笠間市は茨城県中央部に位置し、日本三大稲荷と称される門前町です。城下町笠間は宿場町として栄え笠間焼とつつじ山で有名、今や芸術の里として活況を呈している。その笠間地域を巡るウォークを以下に紹介します。
開催月日 5月13日(日) 第2日曜日
集合時間 7時20分集合、 7時31分(勝田行き乗車)
集合場所 JR柏駅中央改札口前に集合
散策コース (歩行距離約12k)
柏駅ー友部駅(のりかえ)-笠間駅(下車)ー笠間稲荷
ー佐白山観音寺ーつつじ山(つつじ公園)~他などなど
ー県陶芸美術館・笠間芸術の森公園ー陶の小径ー笠間駅
ー柏駅
対 象 健康で規律を守る方ならば、どなたでも
費 用 一般参加者の方は、参加費300円/人
交通費 柏駅~笠間駅1280円 笠間駅~柏駅1280円
申込み 当日、集合場所にて受付
主 催 柏市歩こう会
次に話題を替え、「放射線不安」転校相次ぐ 柏、流山、我孫子で100人 震災影響、園児68人もというニュースを千葉日報より紹介します。
福島第1原発事故による“ホットスポット問題”に揺れる東葛地域で、県外などに転校する小中学生が相次いでいる。柏、流山、我孫子市では、市教委が把握しただけでも計約100人が「放射線への不安」を理由に転出した。流山市では転出生の数が転入生を大きく上回る異例の事態に。新年度を迎える学校現場だが、震災から1年を過ぎてもその波紋はなお広がりを見せている。
柏市教委によると、本年度に市外へ転校した小中学生は482人(1月末時点)。このうち「放射線への不安」を理由に挙げたのは小学生を中心に78人(約16%)に上った。
保護者の話などから把握できたもので、転校先は大阪府、熊本県、沖縄県、北海道など原発からより遠く離れた地域に多い。市内の33の私立幼稚園でも、1月末までに園児68人が震災の影響で退園した。
流山市では本年度、市内23小中学校で転出176人に対し、転入130人(2月末時点)。差し引きで46人もの児童生徒が減った。
ご配慮ありがとうございます。
でも、今までも、これからも相互リンクについては、する予定がございません。
申し訳ありませんが、ごめんなさい。