レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

選手鳩群水浴

2019-11-13 22:17:35 | 日記
今日は朝から快晴で気温19・1度
ぽかぽかの小春日和でしたが
明日は爆弾低気圧で大荒れ?

今朝は鉄塔にカラスが3~4羽
太陽が上がり完全に明るくなってから舎外
いつの間にかカラスは姿を消していた!

早めに逃げ込んで来るのが何羽か
他の連中は1時間くらい飛んで降りる体勢に
呼ぶと半分くらいは降りて入舎
他の連中は降りないのでそのまま・・・

暫らく経って全鳩入舎した頃を見計らい給餌
その後に天気が良いので選手鳩群は水浴

昨日のアルジェントンで書き忘れましたが
日本には「種鳩の交配は違う羽色を交配しろ」
と言う迷信があります

ミュニィエもアルジェントンも両親は栗胡麻
同じ羽色同士の交配から生まれてる!
他にも同じ例は沢山あります

種鳩の交配は羽色とか眼の色とか
余り細かいことは
気にする必要がないのかも知れません