先日友人と会話していたら「小5を過ぎたら孫たちはお年玉をもらえるときにしか顔を見せなくなる」と少し悲しげに語っていました。
私の場合は、一番上の孫は小6で関西在住ですので、彼ほどの実感はなく<そんなもんでしょう、いいのでは~>と思ったものでした。
昨日歯医者さんに行きましたら「娘が初産を一週間後に控えて 家に飛び込んできました。家の中はてんやわんやです」と嘆かれていました。
「子供たちの時たまの訪問はうれしいのですが毎日となるとねー」と歯医者さんは嘆かれていました。
今我が家には娘と子二人が家にいます。義理の息子が海外赴任を終えるまで「ここに滞在する」と決めこんで押しかけてきています。
下の子は1歳で、この子が生まれた時も、生まれる前の8か月前からも、我が家に来日、滞在していました。
「歯医者さん、あなたはラッキーですよ」と言いかけましたが、止めました。大和ハウスのTVCMの竹野内豊さんのスマイルにとどめ置きました。
娘らが家に飛び込んできたのには理由があります。
離日まで住んでいたところを賃貸で貸し出していて他に住むところがない(との)こと。
この4月から上の子が小1となるので日本の学校に、区切りのいいところで、入学させたいとのこと。
また 娘は4月から就職口が見つかったので、子供たちの学校生活や保育園生活の補佐する者が必要であるとのことでした。
友人の生活環境とは真反対のものとなりました。
しかも娘と孫たちは旦那に先立っての日本への本帰国となりましたので、海外で生活していた用品が大量に送られてきて、狭い家は住人増や生活用品などで超てんやわんやです。
本当に贅沢な時間は<どんな時間なんだろうか>
我が家の住人増で、まぁTVや本や外出の時間は少なくなりましたが、体力的な負担も少なくありませんが、誰かに頼られることはきっとあと後に残るのでしょうね。
これに勝るものはないように感じ始めました。友人や歯医者さんより贅沢させてもらっていますよね。
見た目ではないのでしょう~
今年一杯は頑張ろう~
そして贅沢な時間を満喫しよう~
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といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、朝方に群馬側から入った自衛隊らに殺害された乗客の遺体は下久保ダムの埼玉側、城峰山手前のキャンプ場に埋設されている事があらたにわかった。日経新聞の生存者7名やテレビ生中継の、元気に走り回っている少年 といった朝の段階での元気な生存者が、日本の警察予備隊に殺害され凶器は埼玉県警系大宮化学学校の毒ガスであり、キャンプ場の浅いところに埋設されている状況が確認できた