さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

やるせない・・・

2019-05-11 16:42:06 | ダイアリー


「やるせない」の意味は、憂い・悲しみを紛らわそうとしても、晴らしどころが無くて、せつない とネットにありました。

やるせない は5月8日滋賀大津市の園児死傷事故に感じたことでした。

事故の翌朝、このニュースを伝えていた夏目アナは、目に涙を浮かべていました。彼女をみていて昔の身近な者の交通事故死を思い出しました。
なぜ?どうして?の次は 後ろ手に、ドア越しに声が聞こえたりして、涙が止まらなくなったりして、そしてやる気が萎え、「くそっ」と吐き続けた、時がよみがえりました。
事故の容疑者は、2週間ほどで免許証が返却され、運転し始め、事故の責任を一生償うと言いながら半年ほどで音沙汰は無くなり、賠償金は保険会社との交渉でした。
容疑者は過失運転致死傷で、執行猶予で、職場に復帰され、死の無念は晴らせず仕舞いとなりました。

我が家にも2歳前の園児がいますので分かりますが、この園児の事故死は、重体の園児もそうですが、家族や縁者の明るい未来をもぎ取ってしまう心の病の病原ものです。
私の場合より より大きな未来を奪ってしまった今回の事故では、たとえようのない大きさの無念がみなさんに襲ってくることでしょう。
大丈夫なはずはないですよね…

今朝のニュースに、愛知西尾市で29歳の男が右折中に33歳のお母さんと2歳の子を轢いたとありました。

軽い気持ちで車を運転する風潮は何時から始まったのでしょうか?

車は凶器というより 文明の利器・走る応接室・誰にも立ち入られないプライバシーの空間 など宣伝に 長年毒された結果でしょうか?
車の宣伝の半分は、安全運転は義務と訴えるスペースとせねばならない とする必要があるように思います。


米中の通商協議は決裂となりました。中国の国家資本主義は中国の経済の柱ですので、また 知的財産の略奪は現中国経済を支えているので、協議の妥結は最初から無理だったような気がします。
中国が、トランプ大統領の妥協(ロシア疑惑レポートによる失脚挽回を米中の合意で図るとする政略)を期待したのも裏目に出たものなのでしょう。
中国は、知的財産の標的を日欧にすればよいとし、トランプ大統領の2期目はないとの予想で(また両国とも株価の急落回避をする必要から)ゴール無き通商協議は、今後とも長きにわたって続けることになるでしょう。
世界経済も日経平均もこれからは明確な下げ基調?やるせないですよね…


北朝鮮は最近短距離弾道ミサイル発射実験を繰り返しています。
米国は長距離弾道ミサイル発射実験で、大統領自ら北朝鮮との会談に乗り出したのに、短距離弾道ミサイルは韓国と日本を標的とするにもかかわらず、岩谷防衛大臣は、北朝鮮によるミサイル実験を、日本に直接脅威を与えるものではないと明言しています。
これってちょっと緊張感がなさ過ぎでしょう。
気楽な車の(大事故を引き起こす)運転と共通するものがあるような気がします。大変な日本になりました…


現行憲法を堅持すれば平和との錯覚も あまりにも外交・外事音痴です。日本を守るのは自衛隊ではなく憲法だといっているようなものです。
中韓が憲法改正反対と唱え、マスコミがそれに同調する姿勢は、そして野党はこれを正とし選挙で戦うのは、日本国民をあまりにも信用していない(自衛=戦争)ものでしょう。
石破議員は、自民党が憲法改正(自衛隊明記)を7月の参院選で選挙公約にあげるなら、衆参同時選挙となる公算大と言いました。
野党か自民かのチョイスの選挙はやるせないです。
中道右派(維新や希望)がマスコミに殺される日本にやるせないものと感じました。


「やるせない」についてでした…
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