さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

この夏の怖い話は…

2018-08-05 12:57:30 | be short
トランプ大統領は確かに壊し屋さんです。
国内では有色人種・LGBT差別を黙認、司法ではロシア疑惑の隠ぺい工作、国境では不法移民やイスラム教徒への強硬姿勢、反オバマではイラン核合意・パリ協定・国民健康保険への攻撃、交易では貿易不均衡への強権是正と米国第一主義、外交ではイスラエルと北朝鮮重視で、 調和と共生 とを壊してきました。

最近の 金北朝委員長との会談は クリーンヒットと思いましたが、結果は 非核化は進むどころか国連の調査によると核開発は進んでいて、また 結果的に金委員長の中露の関係を密なものにしてしまい、国連の北朝鮮への経済制裁を緩めてしまいました。

トランプ前は 米対露の亀裂で済んでいましたが、今は 米対中露イラン と世界の亀裂は大きく深くなってしまった。

トランプ大統領はなぜかプーチン大統領と親密ですので、米対中露イランの構図は、具体的には 米議会対中露(イラン)と トランプ対米議会の対立でしょう。 11月の米中間選挙(下院の全議席と上院の三分の一の議席の改選選挙)の予想は民主党が(リベラルに走り過ぎなければ)優位ですので、予想通りの結果になると、トランプ対米議会の対立は更に深刻化し、景気対策や外交交渉は停滞し、米国の威信は一挙に低下するでしょう。

米国の衰退で、世界は専制国と軍事力の天下となり、世界の分断は 全地域に 全分野に亘ることとなるでしょう。

今 政治の話題は 来月の 次期首相 = 自民の総裁を選ぶ 選挙です。安倍さんと石破さんとの戦いといわれていますが、安倍さんは行政の人事とお金を握っているので、地方の党員・党友票も 前回ほど石破さんへの勢いが無いので、安倍さんが優位 でしょう。安倍さんはトランプさんに近いことを売り(お互いにプーチン大統領に近いこともあり)にしていますので 、今後の日本は トランプさんと一蓮托生でしょう(か)

総裁選が 平成の夏の最後の怪談 にならなければいいと思います。
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