さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

どこまで歪むのでしょう…

2019-03-06 20:10:31 | be short


世の中 歪み始めているのではと ふとそんな気になります。

身近では いじめや虐待が目立ってきました。
近隣では原爆を開発しておきながら、止めるから人道支援せよ という理論が通っています。
目的のためには武力・侵略など(何もしても)許される大国が幅を利かせています。
不合理な格差も 個人の能力や自由の結果と是認される風が吹いています。
年々膨れる国の財政赤字に不安が広がっています。
こんなことが ふと気になります。

〇いじめが広がっている、
〇目的のために手段を選はない論理が広がってきている、
〇資本主義(平等主義を取り入れた修正資本主義)はどこに向かうか、等が気になります。

細かく見ると…


〇いじめとは:
弱い者(=個性・変わり者)いじめ(=全体・組織の重視)ですよね。特に若い人はいじめに耐性がなく、自死という結末も多々あり、大きな社会問題ですが、一向にいじめが減る傾向にはありません。これは、日本が組織=秩序 偏重の社会であるためではないでしょう(か)個性と組織とのありようが問われているのでしょう。
ただ国際社会でもいじめはあります。多くの国際機関は、国連をはじめとして、第二次世界大戦の勝利国中心の組織だからでしょう。敗戦国は今も世界秩序を乱す可能性がある国々とみられているからでしょう。そして敗戦国は今もっていじめられ側(莫大な国際組織への拠出金国となっています。独伊はEUからの拠出金の構成国にあるので、日本よりいじめ被害は小。ただEUへの拠出金は独が断トツ。日独は経済大国なのに国連の常任理事国には選ばれていません。これもいじめの一端?)に回っています(ね)韓国の執拗な反日も、これを黙認する国々も、この風に乗っているような気がしないでもありません。次大戦か、新たなコンセプトの必要性が生まれない限り、現在の国際機関は変わらないでしょう。

〇目的のために手段を択ばない世情について:
手段を択ばない解決手段は独裁国に多くみられます。社会主義国に多いのは、平等は個の自由を、国の力で抑制することですので、平等の行き先は、概して独裁国家に行き着きます。ロシアのように革命の歴史から、国民は法より、お金・コネ・武力を信じる故、強力主義の独裁国もありますし、排他的な宗教を教義とする国に独裁国家が多いような気もします。
独裁国は、中国・ロシア・イラン・ベネズエラ・キューバ・北朝鮮・カンボジア・シリア・トルコ等々増えてきています。国連は中露らに拒否権を与えている関係上、ある意味では独裁に無力ですので、将来、国対国の争いに、手段を択ばない手段を取ることが多発することも予想されます。

〇資本主義はどこへ:
個人の夢や利益といった利己心をエネルギーとした経済活動は、市場のメカニズムを通して、富を永続的に生み出すものと発展しましたが、自由な競争は、資本の暴走を止められず、結果として、貧困・不況・格差を生み出すものとなりました(ね)期待された社会の調和=共生は、自由競争と相容れないものと(マルクスやケインズによって)駄目だしされました(ね)ただ これを糧にして、独占禁止法の制定、公共事業による総需要の創出、国民保険や社会福祉の充実などとなり、いわゆる修正資本主義へと市場資本主義は変わりましたが、この大きな政府は、大きな財政赤字(大きな税金)を抱えるようになり、今 歩みを止めています。
それに国家資本主義(米国はこれに異を唱えていますが、中国が採用しています。国の金・もの・人・情報で巨大な企業を経営し、他国の私有会社を淘汰し続けています)が勢いを増してきて、ロシアのような世界の資源を占有・管理しようとする国家資本主義も暴れ始めました。
資本主義は、またトランプ流に元の小さな政府(市場資本主義)に戻るか、日本のように修正資本主義を進むのか、中露の国家資本主義が世界を席巻するのか、欧州の移民共生型の資本主義(移民を底辺とした階級二層構造資本主義)を標榜するのか?世界は揺れ動いているようにも見えます。


今こそ 新しい 人・考え・価値・体系が 求められているのでしょう…

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