さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

ブランドの問題だったのでは…

2018-07-25 10:35:39 | be short
トランプ大統領の長女イバンカ・トランプさんが 2014年に始めた イバンカ・トランプの服飾事業が 店じまいするという。店じまいは 販売不振と イバンカさんが大統領補佐官職に集中したいため と言われていますが、理由は前者でしょう(ね)

この報道に ブランドとは何か を考えさせられました。

イバンカ・トランプのブランドの服は、有名ブランドの 2,3年遅れのデザインが多く、でも保守的にまとめあげられていて、価格はワンピースで 8~ 16千円ほど/靴は1万円前後などと 程々で、そこそこ中産階級に売れていて 有名百貨店でも取り扱っていたものでした。

しかし 2016年前後から 特に父親が大統領に就任してから 大統領の移民/宗教/人種への差別的発言や過激な政策から 移民/有色人種/若者/リベラル派から 反トランプ運動が盛んになり、矛先は トランプ大統領の親族へ イバンカさんのブランドへ までも及び始めました。 米国有名百貨店 ノルドストームや ニーマンマーカスは 2017年2月より イバンカブランドの取り扱いを止めました。今月には カナダの小売業 ハドソン・ベイででも販売停止となりました。

ただ トランプ大統領への批判が強くなるにつれて、イバンカブランドの購買層は次第に 親トランプ層 白人/中高年/中下層階級/中南部在住 に偏って、米国分断の一つの象徴となって、これも 事業を止めた理由とも言われています。

モノはそこそこ売れそうなのに ブランド名(イバンカさんは社長を一年以上前に降りてます)・イメージで 売れなくなった ということでしょう。

ノルドストームが イバンカブランドの取り扱いを止めたとき トランプ大統領はツイッターで 不当な取り扱い/不公平だ といっていました。同感です。ブランドとは 公平じゃない もののような気がします。


ブランドとは 大衆の移ろう好悪が主流で 高品質・見える価格や信頼・支える技術や人材などは副次的なのでは?ただ 象徴で 価値観で 具体的には 表札や 代表や 特徴などで 移ろうものでは?

ちょっと違うかなぁ? ZOZO の前澤さん 気を付けられた方がいいのかも~
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