さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

思い出とは今を知る物差しなのでしょうね…

2016-10-26 05:22:51 | ダイアリー

先日、神戸と姫路へ行ってきた。久しぶりにのぞみに乗ったが、ほとんど寝ていたせいだろうか、体が縮んできたせいだろうか、こんなに座席間隔が広かったのかと、驚いた。

思い返してみると、記憶との比較が無意識にあったのでしょう。


三宮と元町の街並みは相変わらずでしたが、お店はだいぶ入れ替わっていた。ラッシュ時の駅周辺は依然と同じ混みようだったが、時間を外すと、商店街を行くと、中華街も、以前の賑わいはなくなっていた。こんなところでシャッターが降りていていいの、と驚くほどだった。チケット屋は増えていたが、美味い通った別館○○○にはがっかりで、夜更けて、南の繁華街に入ると、外国人がよく屯していたバーは消えていた。明らかに女学生っぽい方がそこかしこを巡っていて、神戸の夜は変わっていた。

姫路は、駅周辺と大手前通りがきれいに整備されていた。びっくりするすっきりとしていて、歩きやすかった。姫路城内の混雑は駅ナカの通勤ラッシュ並みだったが、ゆっくり登れて、逆に良かった。場内一周後ゴロンと横になれた芝生は立ち入り禁止になってはいたが、往来沿いのベンチは増えていた。観光後の穴子料理も生しほみも美味かった。

大昔写生に訪れた記憶がある鶴林寺の静けさは昔のままだった。広告入りだったがベンチがあったのは拝観者の年齢を気遣ってのことでしょう。本堂の切妻造の垂木には、描写に悩んだ当時が浮かんで、タイムマシンに乗った気分にもなりました。

駅弁や穴子を美味いと感じ、お酒や夜更けが負担となるとは、また、新幹線は早いなーとびっくりするとは、まあ、年取った証でしょうね。でも、先輩にも家族にも会えて、いい旅でした。
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