観てきました。
<新宿シネマカリテ>
監督:宇賀那健一
脚本:宇賀那健一
ギャルとは、あの時代、
世界中で日本だけに発生した
ロックンロールだ!
なちゅ痩せたなあ。
そうそう。
30前後って、十代の充実してた頃が懐かしいんだよね。
その意味では、アラサー女子にとってはきっと共感バッチリな映画なんでしょうね。
そんな時代をとっくに過ぎたオッサンとしては、「ここから先ももっと長いんだぜ」と斜めに観てしまった。
まあ、見どころの加藤雅美さんが結構重要な役回りだったので満足。
その意味では、ホワイトハマナスのメンバーの「今」も
ちょっとでいいから描いて欲しかったな。
【萌えポイント】
※幻のホワイトハマナスのステージ。
ある意味期待してたのに。
70点(メイキング込)。
公式サイト
<新宿シネマカリテ>
監督:宇賀那健一
脚本:宇賀那健一
ギャルとは、あの時代、
世界中で日本だけに発生した
ロックンロールだ!
なちゅ痩せたなあ。
そうそう。
30前後って、十代の充実してた頃が懐かしいんだよね。
その意味では、アラサー女子にとってはきっと共感バッチリな映画なんでしょうね。
そんな時代をとっくに過ぎたオッサンとしては、「ここから先ももっと長いんだぜ」と斜めに観てしまった。
まあ、見どころの加藤雅美さんが結構重要な役回りだったので満足。
その意味では、ホワイトハマナスのメンバーの「今」も
ちょっとでいいから描いて欲しかったな。
【萌えポイント】
※幻のホワイトハマナスのステージ。
ある意味期待してたのに。
70点(メイキング込)。
公式サイト