お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第五章 煉獄篇

2018-06-17 | 映画2018
観てきました。
<新宿ピカデリー>

監督:羽原信義
原作:西崎義展
シリーズ構成:福井晴敏
キャラクターデザイン:結城信輝
ゲストキャラクターデザイン:山岡信一
メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志

あ?
五章まで来てやっと普通に話が動き出した感じ。

加藤にしてもキーマンにしても引っ張りすぎ。

そしてサーベラーの正体。
四章観た時は「?????」だったのが、五章の冒頭振り返りナレーションでやっと意味がわかるという(私だけ?)状況に苦笑。

星の寿命があと100年ってわかってるのに、そこからデスラー戴冠まで10年(?)以上なにも策を講じないガミラス首脳陣の無能っぷりとか。

【萌えポイント】
※なしで。

60点。


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