「君を守るのは僕だ」
脚本:野島伸司
演出:山室大輔
ラブシャッフル三周目、そして最後の組み合わせ。諭吉は啓に、お互いの元カノとのシャッフルに、「協力しよう」と持ちかける。玲子は正人に対してかなり思うところがあるようで・・・。
【今週のシャッフル】
※啓×愛瑠
※正人×玲子
※旺次郎×海里
※諭吉×芽衣
【今週の萌えポイント】
※「おっきい」玲子の胸を触る海里。
第四話。
いつもはそのレンズの前で女性の本音をさらけ出させる旺次郎のテクニックも、海里には通じません。何時も自信たっぷりなオージローのイライラぶりが面白い。
玲子は、正人が何らかの思惑を持ってラブ・シャッフルをコントロールしている、と探りを入れ、彼のペースを乱し、そのポーカーフェイスを崩します。彼女が感じた正人の昔の彼女によく似た人物とは?
「高い出費なのに、安い関係ですね」
今週の泣き当番(?)は諭吉。人間関係をお金で買ってきた彼は、いつの間にかそれ以外のコミュニケーションが出来なくなっていて。
「いいなあ、関係が買えるくらいのお金が欲しいなあ」と思ってしまったワタシはもはや汚れまくったオトナですね。海里にも嫌われそう・・・。
ともあれ、これでシャッフルは一回り。やはり次回からは新展開が待っているようで。最後にはみんなが救われる結末だといいなあ。
→ ウサは会社になんて言い訳したんでしょうか? WEB拍手お願いします。
公式サイト
脚本:野島伸司
演出:山室大輔
ラブシャッフル三周目、そして最後の組み合わせ。諭吉は啓に、お互いの元カノとのシャッフルに、「協力しよう」と持ちかける。玲子は正人に対してかなり思うところがあるようで・・・。
【今週のシャッフル】
※啓×愛瑠
※正人×玲子
※旺次郎×海里
※諭吉×芽衣
【今週の萌えポイント】
※「おっきい」玲子の胸を触る海里。
第四話。
いつもはそのレンズの前で女性の本音をさらけ出させる旺次郎のテクニックも、海里には通じません。何時も自信たっぷりなオージローのイライラぶりが面白い。
玲子は、正人が何らかの思惑を持ってラブ・シャッフルをコントロールしている、と探りを入れ、彼のペースを乱し、そのポーカーフェイスを崩します。彼女が感じた正人の昔の彼女によく似た人物とは?
「高い出費なのに、安い関係ですね」
今週の泣き当番(?)は諭吉。人間関係をお金で買ってきた彼は、いつの間にかそれ以外のコミュニケーションが出来なくなっていて。
「いいなあ、関係が買えるくらいのお金が欲しいなあ」と思ってしまったワタシはもはや汚れまくったオトナですね。海里にも嫌われそう・・・。
ともあれ、これでシャッフルは一回り。やはり次回からは新展開が待っているようで。最後にはみんなが救われる結末だといいなあ。
→ ウサは会社になんて言い訳したんでしょうか? WEB拍手お願いします。
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観てきました。
<有楽座>
監督:君塚良一
脚本:君塚良一 鈴木智
小学生姉妹殺人事件の容疑者が逮捕された。刑事の勝浦は、同僚の三島と共に、容疑者家族の保護という任務を命じられる。未成年の長男が逮捕された船村家では、両親と15歳の妹・沙織が、無神経なマスコミや周囲の目に追いつめられていく・・・。
しんどい、でもなかなか見応えのあるドラマでした。
ある日突然、「何もしていない」のに犯罪者同然の烙印を押されてしまったら。
マスコミはもとより、ネットの「正義」と言う名を借りた「悪意」が怖すぎて。
勝浦の口癖の様に、観ていて背筋がゾッとしました。
それにしても志田未来ちゃんはホントに14,5歳なのでしょうか。存在感ありすぎです。
大人の都合で振り回されるイマドキの中学生を好演。お見逸れしました。
警察側のキャストがまたいい。
イヤな上司に佐野史郎。
トラウマを抱えながら職務を全うしようとする主人公に佐藤浩一。
その主人公をフォローする後輩刑事に松田龍平。
ドライに「容疑者の家族」を尋問する刑事に津田寛治。
渋いところが揃ってます。
個人的には、あれだけ含みを持たせて登場した木村佳乃に、もうちょっと活躍して欲しかった。
ドラマとしては一応の決着が付いたラストでしたが、事件に関わる人達にとっては何も「終っていない」現実が残っている。観終った後、複雑な気分で劇場を後にしました。
【萌えポイント】
※ホテルで「観られてる」沙織。 逃げてー!!!
志田未来ちゃん加点で80点。
公式サイト
<有楽座>
監督:君塚良一
脚本:君塚良一 鈴木智
小学生姉妹殺人事件の容疑者が逮捕された。刑事の勝浦は、同僚の三島と共に、容疑者家族の保護という任務を命じられる。未成年の長男が逮捕された船村家では、両親と15歳の妹・沙織が、無神経なマスコミや周囲の目に追いつめられていく・・・。
しんどい、でもなかなか見応えのあるドラマでした。
ある日突然、「何もしていない」のに犯罪者同然の烙印を押されてしまったら。
マスコミはもとより、ネットの「正義」と言う名を借りた「悪意」が怖すぎて。
勝浦の口癖の様に、観ていて背筋がゾッとしました。
それにしても志田未来ちゃんはホントに14,5歳なのでしょうか。存在感ありすぎです。
大人の都合で振り回されるイマドキの中学生を好演。お見逸れしました。
警察側のキャストがまたいい。
イヤな上司に佐野史郎。
トラウマを抱えながら職務を全うしようとする主人公に佐藤浩一。
その主人公をフォローする後輩刑事に松田龍平。
ドライに「容疑者の家族」を尋問する刑事に津田寛治。
渋いところが揃ってます。
個人的には、あれだけ含みを持たせて登場した木村佳乃に、もうちょっと活躍して欲しかった。
ドラマとしては一応の決着が付いたラストでしたが、事件に関わる人達にとっては何も「終っていない」現実が残っている。観終った後、複雑な気分で劇場を後にしました。
【萌えポイント】
※ホテルで「観られてる」沙織。 逃げてー!!!
志田未来ちゃん加点で80点。
公式サイト
観てきました。
<丸の内TOEI2>
監督:諸田敏
アクション監督:石垣広文
脚本:香村純子 荒川稔久
特撮監督:佛田洋
突如あらわれたヌンチャクバンキに襲われたゲキレッド。ゲキブルーとゲキイエローも合流して戦うが、ヌンチャクバンキが繰り出した不思議な拳法ワザに吹飛ばされて・・・。
オトナの事情で急遽劇場公開が決まった本作。成人料金1,200円でした。
尺の短さの割には、両戦隊の個性が良くまとまっている印象。
臨獣トータス拳の“メカ”!その発想はなかった!!ちゅうか、ガ○ラのパクリは良いのか??
真咲美希&なつめ母娘が懐かしい!
相変わらずあっとユー間に完遂できる修行も懐かしい。
メレ、出番が少ないよ。
慟哭丸てあんなに簡単に形変わるモノ?
ちゅうか、害地大臣!!これいつ頃の設定のハナシなのでしょう??
あれ?なんだかゲキのコトしか書いてないな。
何だかんだ言って好きだったのね、ワタクシ。
ていうか、現行の戦隊よりは懐かしさがある分、書きやすいですよね。
もし来年もこのシリーズがあって、劇場公開されたら、ゴーオンジャーのコトばっかり書くのでしょう。
【萌えポイント】
※「恐竜や」でバイトしてた範人!
ファン加点ありで75点。
公式サイト
<丸の内TOEI2>
監督:諸田敏
アクション監督:石垣広文
脚本:香村純子 荒川稔久
特撮監督:佛田洋
突如あらわれたヌンチャクバンキに襲われたゲキレッド。ゲキブルーとゲキイエローも合流して戦うが、ヌンチャクバンキが繰り出した不思議な拳法ワザに吹飛ばされて・・・。
オトナの事情で急遽劇場公開が決まった本作。成人料金1,200円でした。
尺の短さの割には、両戦隊の個性が良くまとまっている印象。
臨獣トータス拳の“メカ”!その発想はなかった!!ちゅうか、ガ○ラのパクリは良いのか??
真咲美希&なつめ母娘が懐かしい!
相変わらずあっとユー間に完遂できる修行も懐かしい。
メレ、出番が少ないよ。
慟哭丸てあんなに簡単に形変わるモノ?
ちゅうか、害地大臣!!これいつ頃の設定のハナシなのでしょう??
あれ?なんだかゲキのコトしか書いてないな。
何だかんだ言って好きだったのね、ワタクシ。
ていうか、現行の戦隊よりは懐かしさがある分、書きやすいですよね。
もし来年もこのシリーズがあって、劇場公開されたら、ゴーオンジャーのコトばっかり書くのでしょう。
【萌えポイント】
※「恐竜や」でバイトしてた範人!
ファン加点ありで75点。
公式サイト
炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー [DVD]TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)このアイテムの詳細を見る |
観てきました。
<丸の内TOEI1>
監督:金子修介
原作:一条ゆかり
脚本:高橋美幸 伊藤秀裕
二流音大の声楽科に通う苦学生の緑川萌は、清掃サービスのアルバイトで訪ねた豪邸で、名門音大に通う麻見史緒と出会う。共にオペラ歌手を目指す二人は、史緒の誘いで一緒にオペラを観に行くことに。その会場でお互いの環境の差を思い知らされた萌は、史緒に嫉妬して・・・。
一条ゆかり漫画家デビュー40周年記念作品。
長いこと正統派少女漫画の第一線で活躍されている大御所の描く世界を、これ以上ないくらいに実写映像で表現しきった佳作。金子修介と集英社系漫画は相性が良いんでしょうか?そりゃあ、お金をかければもっともっとゴージャスな美しさを追求できるんでしょうけど、そこばかり目立たせても却ってギャグになっちゃうので、良いバランスで映像化されていたと思います。
ステファニーの演技力には危なっかしいところも多々ありましたが、満島ひかりの「黒さ」と「ひたむきさ」の二面性を体当たりで演じる姿と相まって、不思議な緊張感を全編に醸し出していて、面白く見続けることが出来ました。
クライマックスのライブシーンも、ベタな展開でしたが二人の歌唱力で熱く盛り上がって素敵でした。
【萌えポイント】
※銀座の超一流クラブで、わざわざ女装してピアノを弾いてる蘭丸。 いくら肉親の店だからって・・・?
少女漫画ファン加点で80点。
公式サイト
<丸の内TOEI1>
監督:金子修介
原作:一条ゆかり
脚本:高橋美幸 伊藤秀裕
二流音大の声楽科に通う苦学生の緑川萌は、清掃サービスのアルバイトで訪ねた豪邸で、名門音大に通う麻見史緒と出会う。共にオペラ歌手を目指す二人は、史緒の誘いで一緒にオペラを観に行くことに。その会場でお互いの環境の差を思い知らされた萌は、史緒に嫉妬して・・・。
一条ゆかり漫画家デビュー40周年記念作品。
長いこと正統派少女漫画の第一線で活躍されている大御所の描く世界を、これ以上ないくらいに実写映像で表現しきった佳作。金子修介と集英社系漫画は相性が良いんでしょうか?そりゃあ、お金をかければもっともっとゴージャスな美しさを追求できるんでしょうけど、そこばかり目立たせても却ってギャグになっちゃうので、良いバランスで映像化されていたと思います。
ステファニーの演技力には危なっかしいところも多々ありましたが、満島ひかりの「黒さ」と「ひたむきさ」の二面性を体当たりで演じる姿と相まって、不思議な緊張感を全編に醸し出していて、面白く見続けることが出来ました。
クライマックスのライブシーンも、ベタな展開でしたが二人の歌唱力で熱く盛り上がって素敵でした。
【萌えポイント】
※銀座の超一流クラブで、わざわざ女装してピアノを弾いてる蘭丸。 いくら肉親の店だからって・・・?
少女漫画ファン加点で80点。
公式サイト
プライド オリジナル・サウンドトラックサントラSME Recordsこのアイテムの詳細を見る |
Pride~A Part of Me~feat.SRM(初回生産限定盤)(DVD付)stephanie,mavie,ジョー・リノイエ,Kentaro Sato,Yukinori NakanoSME Recordsこのアイテムの詳細を見る |
「散りゆく光の中で」
脚本:黒田洋介
キャラクター作画監督:池田佳代
メカニック作画監督:中谷誠一 有澤
絵コンテ・演出:長崎健司
「大佐ァアー!」
アフリカタワー低軌道ステーションを狙うもう一つのメメントモリ。多大な犠牲をも厭わないアロウズを阻止するため、刹那はダブルオーライザーで飛び立つ。
【今週の沙慈クン】
※刹那の「守るための戦い」という言葉に、オーライザーに搭乗。
【今週の亡国の皇女】
※「歌が、届けばいいのに」
【今週の少尉と乙女】
※落下する軌道エレベーターの破片を撃つ。
【今週の萌えポイント】
※セルゲイ機を見つけて、すっとんで側に行くマリー。
※またやられた置鮎。
第十七話。
※軌道エレベーター崩壊という未曾有の危機に際して、ソレスタルビーイング、クーデター派、正規軍、カタロン、アロウズ、全ての陣営が同じ目的でまとまる。音楽、作画ともに緊張感のあるシーンの連続で見応えのある展開でした。次々に参加する、新旧入り交じったモビルスーツの活躍が恰好良い!
※まるでイデオンソードのようなトランザムライザーのビームサーベル。その脅威の威力を持ってしても破壊しきれないメメントモリ。小憎らしいアーサー・グッドマンはちゃんとやられたのでしょうか?きっと無事なんだろうなあ。
※「取り返しの付かないことをしてしまった」アンドレイ。散々ルイスに口出ししてたくせに、誰よりも一番過去に囚われていたオトコ。この先、自分の犯した罪の重さに悔いる時がくるのでしょうか・・・。
※一基とはいえ、軌道エレベーターが崩壊したことが、世界にどんな影を落とすのでしょう。次回が待遠しい。
→ こーゆー燃え展開に、ブシドーとパトリックも参加させてあげてよ・・・。 WEB拍手お願いします。
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脚本:黒田洋介
キャラクター作画監督:池田佳代
メカニック作画監督:中谷誠一 有澤
絵コンテ・演出:長崎健司
「大佐ァアー!」
アフリカタワー低軌道ステーションを狙うもう一つのメメントモリ。多大な犠牲をも厭わないアロウズを阻止するため、刹那はダブルオーライザーで飛び立つ。
【今週の沙慈クン】
※刹那の「守るための戦い」という言葉に、オーライザーに搭乗。
【今週の亡国の皇女】
※「歌が、届けばいいのに」
【今週の少尉と乙女】
※落下する軌道エレベーターの破片を撃つ。
【今週の萌えポイント】
※セルゲイ機を見つけて、すっとんで側に行くマリー。
※またやられた置鮎。
第十七話。
※軌道エレベーター崩壊という未曾有の危機に際して、ソレスタルビーイング、クーデター派、正規軍、カタロン、アロウズ、全ての陣営が同じ目的でまとまる。音楽、作画ともに緊張感のあるシーンの連続で見応えのある展開でした。次々に参加する、新旧入り交じったモビルスーツの活躍が恰好良い!
※まるでイデオンソードのようなトランザムライザーのビームサーベル。その脅威の威力を持ってしても破壊しきれないメメントモリ。小憎らしいアーサー・グッドマンはちゃんとやられたのでしょうか?きっと無事なんだろうなあ。
※「取り返しの付かないことをしてしまった」アンドレイ。散々ルイスに口出ししてたくせに、誰よりも一番過去に囚われていたオトコ。この先、自分の犯した罪の重さに悔いる時がくるのでしょうか・・・。
※一基とはいえ、軌道エレベーターが崩壊したことが、世界にどんな影を落とすのでしょう。次回が待遠しい。
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