Hey Boy Hey Girl

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愛のメモリー

2006-05-22 | 邦楽
どうも、自作自演映画を企画中のラマーです。
さぁて、週初めですな。
頑張るか。
頑張ってサボるか。
どうやってサボるか、脳をフル回転させます。
麗しの連休が終わってしまい、私はただの屍のようになってます。
このまま忙しさが続くようだったら、死を選びますね。
こうなったら今週は、ここには書けないような事をして過ごすとします。
では記事です。

私は顔にシミがあるんですよ。
とは言っても、汚らしくあるんじゃなくて、
キャンディキャンディみたいにかわいいソバカスって感じです。
30歳のオッサンがカワイイって言うのもなんなんですけど。
子供の頃は消えないんで、どうしようか悩んだもんですよ。
親は大人になってから消えるとか言ってましたが、全然消えません。
まあ、薄くもなってきましたし、そんなには目立たないですけどね。
コレは、私が日焼けをする機会が多かったのが起因してると思われます。
子供の頃は外で遊ぶのが日課で、
ソフトボール少年団に所属してましたし、
中学高校と部活で外に出ずっぱりでした。
高校の水泳の授業になると、ビキニタイプの水着だったんで、
普段短パンで練習していた私の日焼け後は悲惨なものでした。
私は焼けやすい体質なんですよ。
同じような運動量の部活内でも黒い方でしたしね。
兄弟そろって焼けやすいんですよ。
弟がプールで監視員のバイトをしてた時、
黒すぎて、黒い服を着て夜に外で見かけた時に、
認識出来ませんでしたからね。
まさに白い歯だけが不気味に光ってました。
リアルに松崎シゲってました。
監視員と言っても、仕事の後に泳ぎの練習が強制だったらしく、
日焼けの時間がたっぷりとあったようですけどね。
私は泳げますけど、溺れ泳ぎですね。
まあ、泳ぎの話は置いといてと。
そんな黒々とした私でしたが、
ここ数年は白いんですよ。
こないだ派遣元の課長と飲みに行った時に、
毛もなく白い腕を見せたら、
「まるでホワイトタイガーやな」
って言われるくらい白く滑らかな肌です。
どんな例えかは別として。
やはり女性は健康的に焼けた肌の男の方がいいのでしょうか。
しかし、もうシミになるのを気にする歳ですからね、私も。
消すには、やっぱしハイチオールCとか飲まないとダメなんですかね。
けど、アレって高いんですよね。
人に指摘された事はまったくないので、
気にする事も無いかと、まったく手を付けてないんですけどね。
なので、ここ数年はフジロックに行くと、
黒くなる前に腕が赤くなります。
半ズボンは控えてますし、帽子もかぶってるんですけど、
腕だけは、どうしても半袖になりますからね。
黒くなるのを繰り返す事によって、
日焼けに強い肌が出来上がると思うんですけど、
白い上体でいきなり焼くんで、真っ赤になるんですよね。
一応は日焼け止め塗ってるんですけどね。
白豚状態ですよ。
これじゃチャーシューですよ。
別に黒くならなくていいところばかり黒くなるんですけどね。
え!?
どこの事を言ってるのかって?
物理的な場所を想像した方はアレですね。
エロいですね。
腹とか心とかあっちの事ですよ。
まったく、心外ですよ。
普段、私のアレが黒いなんて思われてるなんて。
キレイなピンク色ですよ。
私の歯茎は。
失礼しちゃうわ!


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