しまなみ海道を走り大島のカレイ山展望公園へ
標高232mのカレイ山山頂にある展望台からは、伯方・大島大橋を始め能島城跡や瀬戸内海の潮流など、瀬戸内の島々を眺望することができる。特に、国指定史跡の能島の周りを渦巻く激しい潮流は世界的にも稀です。また、山頂付近で春から秋にかけて営業している「遠見茶屋」での景色を眺めながらの食事は格別で店内に置かれた一枚岩のテーブルは地元産の「大島石」を使用しています。
店内は半オープンカフェで、屋根こそあれど、窓はありません。
崖にせり出すように作られたテラスの海側はロープしかなく、瀬戸内海の潮風をダイレクトに感じることができます。毎年4月初旬~11月末までの土・日・祝日を中心に営業しています。
このカフェの目玉であるカレーは1日限定25食です。
展示室では瀬戸内海における能島村上水軍の活躍を古文書や復元品を通して紹介するだけでなく、最新の発掘成果や研究成果を随時紹介、速報しています。また、甲冑や小袖を着たりできる常設展示室のわくわく体験ルーム(2階)があります。又、能島村上家の子孫に伝来する貴重な水軍資料を展示した村上家記念室(2階)で美術的な感動を味わえます。又、3階展望デッキから見える能島城跡をはじめ、美しい瀬戸の景色は見ごたえがあります。
大島の南端に位置する亀老山の頂上にある展望公園。眺望はしまなみ海道随一と言われ、天気が良ければ西日本最高峰の石鎚山まで見渡すことができる。今日は、ガスって残念でした。
標高232mのカレイ山山頂にある展望台からは、伯方・大島大橋を始め能島城跡や瀬戸内海の潮流など、瀬戸内の島々を眺望することができる。特に、国指定史跡の能島の周りを渦巻く激しい潮流は世界的にも稀です。また、山頂付近で春から秋にかけて営業している「遠見茶屋」での景色を眺めながらの食事は格別で店内に置かれた一枚岩のテーブルは地元産の「大島石」を使用しています。
店内は半オープンカフェで、屋根こそあれど、窓はありません。
崖にせり出すように作られたテラスの海側はロープしかなく、瀬戸内海の潮風をダイレクトに感じることができます。毎年4月初旬~11月末までの土・日・祝日を中心に営業しています。
このカフェの目玉であるカレーは1日限定25食です。
展示室では瀬戸内海における能島村上水軍の活躍を古文書や復元品を通して紹介するだけでなく、最新の発掘成果や研究成果を随時紹介、速報しています。また、甲冑や小袖を着たりできる常設展示室のわくわく体験ルーム(2階)があります。又、能島村上家の子孫に伝来する貴重な水軍資料を展示した村上家記念室(2階)で美術的な感動を味わえます。又、3階展望デッキから見える能島城跡をはじめ、美しい瀬戸の景色は見ごたえがあります。
大島の南端に位置する亀老山の頂上にある展望公園。眺望はしまなみ海道随一と言われ、天気が良ければ西日本最高峰の石鎚山まで見渡すことができる。今日は、ガスって残念でした。
出発前はこんなに綺麗な青空
多々羅大橋
カレイ山から見る大島大橋
遠見茶屋
村上水軍博物館
ガスって残念な亀老山展望公園から見る来島海峡大橋
来島海峡大橋の麓にある道の駅
多々羅大橋
カレイ山から見る大島大橋
遠見茶屋
村上水軍博物館
ガスって残念な亀老山展望公園から見る来島海峡大橋
来島海峡大橋の麓にある道の駅