公園通りの猫たち

午前7時に眺めた空

タケノコも勢いよく

柿若葉重なりもして透くみどり　富安風生

外の用事を済ませて・・・

1989年12月10日第1刷発行

早坂 暁 著『公園通りの猫たち』

・・・30年ぶりに読みました・・・

Y子さんとE子さんの誕生日に。

母の日

母の日、ありがとう！

子どもたちとの思い出・・・

ドーナツを食べて≪原田治グッズ≫を集めましたね

UNKEMPT HAIR

・・・可愛いバンダナとファイルを貰いました

KOOKY KAMELS

風変わりなラクダのストラップもお気に入りです

オトフリート・プロイスラー作

『大どろぼうホッツェンプロッツ』

カスパール、ゼッペル、気絶するおばあさん、

アロイス・ディンベルモーザー、ペトロジリウス・ツワッケルマン

・・・名前の響きが楽しいというのもあって、よく音読しました

物語に出てくる「プラムケーキ」作りも楽しんだんですよ

プルーンを煮含めてやわらかくして使って

クグロフ型で焼いて、生クリームも添えて・・・

いつか、みんなで作りましょう～！

ヒトヤスミのお茶です

　　　

オドモTV

今朝の庭、ニコの花が嬉しい♪

土曜日の朝、楽しみに見ている番組

『オドモTⅤ』

どのコーナーもワクワク♪

ビンや紙で作った手作りの楽器の音を集めて

STUTSさんが≪オドモビート≫を聞かせてくれました！

『題名のない音楽会』

Toshiさんが先週に続いて出演

オーケストラの演奏で

今回は、ディズニーの名曲を熱唱！

昨日見たお知らせ

写真も

長女に送って近況報告・・・

タイミングよく

　　

返信あり・・・

サンパウロは、≪冬めいてきた≫とのこと

いつか・・・

一緒にテレビを見たり、コンサートにもいけるといいな～♪

なんじゃもんじゃ

夫の≪検診≫に合わせて美容院へ行く予定でしたが

休業中なので・・・

一緒に出かけて、検診の間に

銀行、郵便局などの用事を済ませて、待ち合わせて

一緒に帰宅することに決め出発。

JR松山駅前から歩いて

城山公園へ

青空と緑の共演・・・風も陽ざしも一緒に・・・

歩いて

木陰ができるほど大きくなったんですね～と

桜に挨拶して

白鳥さんにも挨拶して

歩いて歩いて

≪なんじゃもんじゃ≫のお花見！

満開♪

モクセイ科　ヒトツバタゴ（別名ナンジャモンジャ）

分布域がごく限られている珍しい木です

（昨年は、4月の終わり頃、

夫の日赤での検診に付き添った帰りに見たんですよ）

・・・今日の前立腺検診も特別問題無しでホッとしました・・・

お遍路巡拝バスツアーは、6月10日まで中止。

お知らせの中に≪弘法大師のお財布守り≫が同封されていて

すぐにお財布に入れました

金曜日の夜に・・・

2014年夏、箏パートを弾かせていただいた曲

菊重精峰作品集　No５１　空海

CDもあります♪

第3番

飛行機雲を見ながら

ミカン山へ

ミカンの花の香りが心地よくて

「みかんの花咲く丘」を歌ってみる・・・

作詞・加藤省吾
作曲・海沼　実

一番

みかんの花が　咲いている

思い出の道　丘の道

はるかに見える　青い海

お船が遠く　かすんでる

・・・二番があって

三番

いつか来た丘　母さんと

いっしょに眺めた　あの島よ

今日もひとりで　見ていると

やさしい母さん　おもわれる

タケノコも1本見つけて帰宅

ヒトヤスミの時間は

ベートーヴェン、ピアノコンチェルト第3番

CDを聞きながらKさんにカードを書き

お友だちにメールして・・・

5月7日が過ぎていきます

では、また明日。

和顔愛語

≪わがんあいご≫

穏やかで優しい顔つき、あたたかい言葉づかい

・・・ステキな言葉です・・・

大根の花とパセリにむかって呟いて

先輩からの古い手紙を読みました

「和顔笑語：やさしい顔で　やさしい言葉で　笑顔をプラスして

ダンナサマにも子どもさんにも接してくださいね
 そうすれば、家庭円満！　

簡単なようでナカナカできないようにも思いますが
気に留めておくだけでも良いと思います」

ミカン山へ行く途中で出会った≪ママさんとお子さんたち≫から

≪こんにちは≫と笑顔で挨拶してもらって

少し離れた立ち位置で言葉を交わしました

家の前で≪亀≫をみつけて

「車にはねられたりしないように　つかまえて守ってあげる！」

ということになったそうです

・・・S君、大切な亀を見せてくれてありがとう・・・

西宮の友人から

お孫さんの写真と

「まだまだ自粛生活が続きますが、皆に会える日を楽しみに

過ごしましょうね」とのメッセージが届きました

・・・K君、O君、元気で仲良し！がいいね・・・

大根の花言葉は、「潔白」「適応力」だそうです

こどもの日に

「やはらかな紙につつまれ枇杷のあり」

・・・この句の作者を間違えました・・・

作者は

篠原　梵（しのはら　ぼん）

明治43年4月15日～昭和50年10月17日

ジャーナリスト・俳句作家。伊予郡南伊予村（現伊予市）に生まれる。

本名敏之。東京帝大国文卒。昭和13年中央公論社に入り編集部に所属。

俳句は松山高校時代から川本臥風に、大学では臼田亜浪に師事し、やがて

『石楠』誌上で活躍した。

・・・愛媛新聞社発行の『愛媛県百科大事典』で調べました・・・

2012年5月5日は、遺品整理をしていました

取り壊す前の家の廊下で紙製こいのぼりを記念撮影したようです

今朝は

Nちゃんが作った

　　

≪こいぼぼり～！≫の写真と

≪コイボボリプレート≫の写真が届きました

自作のコイノボリをしっかり持ったまま楽しい食事だったようです

人形で飾ったお皿に

≪こつぶっこ≫をいれて≪おそなえ≫にしました

お気に入りの押し絵も飾っています♪

緑の日に

庭にあるホソバヒイラギナンテンを

剪定・・・

かさばってきたというか、混みあってきたので

枝をバッサリ切り落としました

ミカン山へ行き

ビワの木に・・・

カタツムリ発見！

「かたつむり登らば登れ富士の山　山岡鉄舟」

「かたつぶり角ふりわけよ須磨明石　松尾芭蕉」

木の芽を摘んで帰宅して

≪木の芽味噌≫を作ることにしました

◎緊急事態宣言・全都道府県対象に5月31日まで

25日間延長

◎「新しい生活様式」の実践例を読みます

アピールチャンス

アピールチャンスがきました！

30分以内に自分のおすすめしたい記事と

一言を登録すると、アピールチャンス枠に

あなたの記事が表示されます。

というお知らせにスマホから慌てて

間違って打ち込みしてしまいました。

『二季草』の記事

「白藤や揺りやみしかばうすみどり　芝不器雄」

この句も好きです！

と、こちらからアピールです。

二季草

春から夏にまたがって咲くことから

≪ふたきぐさ≫ともいわれる≪藤の花≫

ヤマフジのヒトフサを壁に飾りました

草臥れて宿かるころや藤の花　松尾芭蕉

ミヤコワスレの色もいいですね

母が着ていた≪藤鼠色≫の着物が好きでした

・・・

≪ダゾザドダゾザドダゾザド≫って

3回繰り返して言ってみましょう～♪