JR松山駅にも大きな門松があります(ひとつしか写っていませんが)
昨日は、ロボットコンテストを見ながら
今日は、紅白歌合戦を見ながらウロウロしています
田作(たつくり、たづくり)は、カタクチイワシの幼魚の乾燥品です・・
ごまめ(五万米)、もう出来てるかな~?
義母の作る【たづくり】が好きです
陶板のフライパンで乾煎りします(もちろん、フツーのフライパンで良い)
別鍋に砂糖と醤油、みりんも少し入れ、煮詰めます
乾煎りしたフライパンに、煮詰めた液を絡めてさっと唐辛子をふって
仕上げます・・絡め過ぎると全部くっついて取れなくなりますよ・・
正月のおせち料理、祝い肴として欠かせないですよね
田畑の高級肥料としてイワシが使われていたと聞きました
豊作を願って食べます・・ごはん大好きですもの
(イワシを肥料とすると米が豊作!だから【五万米】ごまめ?)
巻き寿司・厚焼き玉子・そろそろ年越し蕎麦・・
昨日は、ロボットコンテストを見ながら
今日は、紅白歌合戦を見ながらウロウロしています
田作(たつくり、たづくり)は、カタクチイワシの幼魚の乾燥品です・・
ごまめ(五万米)、もう出来てるかな~?
義母の作る【たづくり】が好きです
陶板のフライパンで乾煎りします(もちろん、フツーのフライパンで良い)
別鍋に砂糖と醤油、みりんも少し入れ、煮詰めます
乾煎りしたフライパンに、煮詰めた液を絡めてさっと唐辛子をふって
仕上げます・・絡め過ぎると全部くっついて取れなくなりますよ・・
正月のおせち料理、祝い肴として欠かせないですよね
田畑の高級肥料としてイワシが使われていたと聞きました
豊作を願って食べます・・ごはん大好きですもの
(イワシを肥料とすると米が豊作!だから【五万米】ごまめ?)
巻き寿司・厚焼き玉子・そろそろ年越し蕎麦・・
色々と思い出しました・・。
昔、知人に野仏や道祖神の写真を撮っている人がいましたのと、不死男という名前の印象が強かったのでしょう。
微笑仏の句しか知りませんでしたので・・
これからは、毎年お正月の田作りとともに河童の入れ歯を思い出します・・。
例の句には「六月二十三日、上田五千石、本宮鼎三郎らに案内されて、木喰上人の生地、山梨県下部町丸畑を訪ひ、その労作になる木彫仏の数々を見て廻る」の前書きがあり、「村人に微笑仏ありほととぎす」の句が出ていました。
ほととぎすの表記はエイコママの方が正しく、時鳥ではありませんでした。句集名も「甘露」でなく、「甘露集」となっていました。お詫びして訂正します。
何か印象に残るものを感じ取ったのかも知れません・・
真砂なす
数なき星のその中に 我にむかいて光る星あり
という短歌をズーッと覚えていましてね・・
大人になって
正岡子規の作品だと知ったんですよ・・
音楽も聞くのがやっと、本も読むのがやっとです。
エイコママの句もなかなかのものですね。
秋元不死男・・
村人に微笑仏ありほととぎす・・という句がありますか?
八十路すぎし 義父母恙無き 福寿草 エイコママ
秋元不死男は、愚生の好きな俳人の一人です。
戦時中、新興俳句運動に加わって、官憲の弾圧を受け、2年間の獄中生活を送った不死男にも、こんなユーモラスな句があります。その昔、俳句を始めようと思って、彼の「俳句入門」を読んだことがありますが、ものになりませんでした。
独房に林檎と寝たる誕生日 不死男
ご縁が繋がっていることを嬉しく思います。
これからも、よろしくお願いしますネ(*^_^*)