コメント
今晩は
(
小鳥沢
)
2005-06-21 21:11:18
石灰石輸送列車・・・はじめて知りました。
緑の山間を走る風景が、いいですね~
おはよう~ございます
(
hatimitu
)
2005-06-22 06:34:05
おはよう~ございます。
夕べカキコしたら 混雑してますから後で送信してくださいってエラーになっちゃいました^^;
11時頃はかなり混むのですね・・
高知は鉱石の多いところと聞いていましたが 石灰岩の専用線路があったなんて驚きました!
四国カルストの白い石も石灰岩でしょうか?
大好きな場所です。
今朝は雨上がり
やっぱり雨量は少なかったみたいです。
なつかしいです
(
うみいろ
)
2005-06-22 08:13:55
大平山鉱山から須崎の石灰工場までの間をDF50(電気式ディーゼル機関車)の重連が石灰石を満載した貨車を連ねて行ったり来たりしてました。
私がまだ高校生のころだったと思います。
午後のおやつごろの時間帯に高知駅からDF50重連の貨物列車が斗賀野向けに出ていて、
その四角い無骨な感じの車体が好きでよく眺めに行ってました。
もう忘れかけていましたが、あの赤い車体をなつかしく思い出すことができました。
ありがとうございました。
その昔、懐かしく
(
hanasakuoka
)
2005-06-22 15:12:03
専用線への引き込み軌跡。
その昔・・・ ・・・
石灰の運搬列車が走り、人々の織り成す風景があり・・・
今は、無人の駅に・・・
初夏の陽射しのもと、情景が浮かびます。
武甲山も石灰の山です
(
たこ
)
2005-06-22 21:50:18
富士山から連なる奥多摩の山々の端っこにある武甲山を私の団地から見る事ができます。とがった山で私でもわかります。
この山も石灰の山で山は今もどんどん削られています。登ったことはありませんが、西武秩父駅からは武甲山の山肌が削られた様子がはっきりと見えます。
石灰を運ぶ貨物列車を見た時には珍しくて写真を撮りましたが、その写真はどこかへ埋もれてしまいました。
カルスト台地
(
aigen
)
2005-06-22 22:54:32
>小鳥沢さん
国鉄の当時は貨物列車もたくさん走っていましたが、
今は1本も無くなってしまいました。
土讃線を走る特急列車もせいぜい、3両連結がほとんどで、さびしい限りです。
でも、それだけ車が増えたということなのでしょうね。
>hatimituさん
最近、その時間帯の混雑が酷くなったみたいです。
スタッフ・ブログでお詫びが載ったりしていますが、
これだけブログの数が増えると仕方のないことかも知れませんね。
四国カルスト・天狗高原もすべて石灰岩です。
秋吉台と比べると規模は小さいですが、標高が高いため気持ちの良いところですね。
私も好きな場所のひとつです。
>うみいろさん
旧国鉄色の気動車や機関車には郷愁を感じます。
DF50という型式までは覚えていませんでしたが、
いかにもディーゼル機関車という重量感のある姿を思い出します。
>hanasakuokaさん
企業が儲ける、存続していくためには不経済な部分、採算のあわないところは切り捨てられます。
また時代の流れに合わなくなった部分も同じです。
斜陽産業と言われつつ、それでも石灰石、セメントの需要はあります。
でも、重厚長大なものは淘汰されていくのでしょうね。
>たこさん
冬のよく晴れた日には、鳥形山が見えます。
頂上が平らで、白い帯が雪のように見えます。
高さまではわかりませんが、確実に山の高さは低くなっていってると思います。
記録としての写真は大事ですね。
いまでは趣味、芸術、遊びとして写真を撮っていますが、
元々は記録として残したいという願望が一番だったと思います。
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緑の山間を走る風景が、いいですね~
夕べカキコしたら 混雑してますから後で送信してくださいってエラーになっちゃいました^^;
11時頃はかなり混むのですね・・
高知は鉱石の多いところと聞いていましたが 石灰岩の専用線路があったなんて驚きました!
四国カルストの白い石も石灰岩でしょうか?
大好きな場所です。
今朝は雨上がり
やっぱり雨量は少なかったみたいです。
私がまだ高校生のころだったと思います。
午後のおやつごろの時間帯に高知駅からDF50重連の貨物列車が斗賀野向けに出ていて、
その四角い無骨な感じの車体が好きでよく眺めに行ってました。
もう忘れかけていましたが、あの赤い車体をなつかしく思い出すことができました。
ありがとうございました。
その昔・・・ ・・・
石灰の運搬列車が走り、人々の織り成す風景があり・・・
今は、無人の駅に・・・
初夏の陽射しのもと、情景が浮かびます。
この山も石灰の山で山は今もどんどん削られています。登ったことはありませんが、西武秩父駅からは武甲山の山肌が削られた様子がはっきりと見えます。
石灰を運ぶ貨物列車を見た時には珍しくて写真を撮りましたが、その写真はどこかへ埋もれてしまいました。
国鉄の当時は貨物列車もたくさん走っていましたが、
今は1本も無くなってしまいました。
土讃線を走る特急列車もせいぜい、3両連結がほとんどで、さびしい限りです。
でも、それだけ車が増えたということなのでしょうね。
>hatimituさん
最近、その時間帯の混雑が酷くなったみたいです。
スタッフ・ブログでお詫びが載ったりしていますが、
これだけブログの数が増えると仕方のないことかも知れませんね。
四国カルスト・天狗高原もすべて石灰岩です。
秋吉台と比べると規模は小さいですが、標高が高いため気持ちの良いところですね。
私も好きな場所のひとつです。
>うみいろさん
旧国鉄色の気動車や機関車には郷愁を感じます。
DF50という型式までは覚えていませんでしたが、
いかにもディーゼル機関車という重量感のある姿を思い出します。
>hanasakuokaさん
企業が儲ける、存続していくためには不経済な部分、採算のあわないところは切り捨てられます。
また時代の流れに合わなくなった部分も同じです。
斜陽産業と言われつつ、それでも石灰石、セメントの需要はあります。
でも、重厚長大なものは淘汰されていくのでしょうね。
>たこさん
冬のよく晴れた日には、鳥形山が見えます。
頂上が平らで、白い帯が雪のように見えます。
高さまではわかりませんが、確実に山の高さは低くなっていってると思います。
記録としての写真は大事ですね。
いまでは趣味、芸術、遊びとして写真を撮っていますが、
元々は記録として残したいという願望が一番だったと思います。