NPO法人エコパル化女沼ブログ

化女沼ダム観光資料館 TEL/FAX0229-28-1353

宮城県 化女沼 渡り鳥情報1/24

2014-01-24 17:20:20 | インポート

1/24渡り鳥情報です。朝の飛び立ちはマガンおよそ17000羽 亜種ヒシクイおよそ2200羽、シジュウカラガン187羽でした。 飛び立ち時にオジロワシがカモを追いかけた為、ガン類もそれに驚き一度一斉に飛び立ってしまったそうです。なのでシジュウカラガンもすべてカウントできませんでした。オジロワシは蕪栗沼にいた個体が化女沼に訪れたものと思われます。化女沼で毎日見られるわけではありません。

本日のねぐら入り情報早いもので16:30頃からマガンがねぐら入りし始めました。16:45頃にシジュウカラガン200羽前後確認。17:00過ぎ うす暗い中、亜種ヒシクイが珍しく早めのねぐら入りを確認。まだどんどんねぐら入り中です。

【朝の飛びたち・情報提供】NPO法人エコパル化女沼理事・ガンの里親友の会事務局長 池内俊雄氏


1/19 里地里山探検隊&大崎生きものクラブ開催

2014-01-21 17:25:03 | インポート

1/19(日)NPO法人エコパル化女沼主催、里地里山探検隊を開催しました。今回は大崎市さんの大崎いきものクラブとの共催です。まずは長岡地区公民館で渡り鳥(ヒシクイ)カルタ大会が開催されました。チラシ等では宣伝しませんでしたが、今回カルタ大会で1位から3位までの方にはシジュウカラガン等の写真を額に入れたプレゼントしました。

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何かもらえると思うとやる気がでるのは私だけでしょうか。

渡り鳥カルタ大会でヒシクイの特徴や生態を学びました。その後は餅つきです。臼と杵で蒸かしたおもちをみんなで付きました。

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おもちを食べてお腹がいっぱいになったところで、ガン類のねぐら入りを見に化女沼ダム観光資料館に移動しました。

ガン類が来る前にみなさんで記念撮影です。

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16:30でもまだ明るい為、ガン類はまだ帰ってきません。

16:45を過ぎてぼちぼちマガンが帰ってきました。

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この時期は天候が良いと日が沈むぎりぎりまで、ガン類も餌を食べています。早いものは、もう1ヶ月もしないうちに北上します。その為にも今のうちに食べられるだけ食べて帰る感じだと思います。

遅くなりましたが本日の化女沼 朝の飛び立ち情報 マガンおよそ16000羽 亜種ヒシクイ1300羽前後 シジュウカラガンおよそ450羽

飛び始めは6:25に亜種ヒシクイが飛び始めました。 シジュウカラガンは7:05に飛び立ちました。 

【情報提供】NPO法人エコパル化女沼理事・ガンの里親友の会事務局長 池内俊雄氏

1/20の夕方のねぐら入りは16:30過ぎにマガンがねぐら入りし始めましたが、本日も天候が良く辺りが暗くなってきた16:50頃から沢山ねぐら入りし始めました。夕方は観察できる時間が10~20位です。天候が悪ければもっと早く帰ってきます。


1/19 化女沼 朝の飛び立ち情報

2014-01-19 11:36:55 | インポート

今朝の化女沼渡り鳥飛び立ち情報です。亜種ヒシクイ1321羽 マガンおよそ8500羽 シジュウカラガン253羽でした。

本日、化女沼周辺(半径5キロ圏内)にはシジュウカラガンの姿はありませんでした。ここ数日は近くに降りていないようです。マガンの姿は容易に見ることができます。亜種ヒシクイも遠くまで採食に行っているようです。

【情報提供】NPO法人エコパル化女沼理事・ガンの里親友の会事務局長 池内俊雄氏


1/17 宮城県化女沼 渡り鳥(ガン類)情報

2014-01-17 09:41:23 | インポート

おはようございます。本日の化女沼での朝の飛び立ち情報です。(6:00~7:30まで観察)亜種ヒシクイ1043羽 マガンおよそ9000羽 シジュウカラガン197羽 外から一度着水した58羽もたすと255羽でした。

【情報提供】NPO法人エコパル化女沼理事・ガンの里親友の会事務局長 池内俊雄氏

※先週からの寒波で化女沼も朝は60~70%は氷付きました。 朝晩はかなり冷え込みが厳しく午前中は田んぼも凍っている場合が多いので、ガン類も今の時期は田んぼよりも大豆畑で採食しているのを良く見かけます。田んぼでガン類をお探しの場合は大豆畑を気を付けて探してみてください。


1/15 宮城県 化女沼 渡り鳥情報

2014-01-15 14:44:47 | インポート

今朝の化女沼での朝の飛び立ちは マガン16000羽 亜種ヒシクイ1600羽 シジュウカラガン125羽(本日はカウント中に一斉に飛び立ってしまった為125羽までしかカウントしていません。)

数日前からの寒波の為、宮城県大崎市の化女沼での亜種ヒシクイの数が増えました。この寒さで秋田県にいた個体が宮城県の方に南下してきたものと考えられます。

ちなみに、宮城県登米市 平筒沼には1/14の夕方のねぐら入りで2200羽前後の亜種ヒシクイが確認されています。 それを合わせると亜種ヒシクイは今、宮城県に3800羽前後がいることになります。

寒波の前は600羽前後した見られなかった亜種ヒシクイですが数が増えてため、比較的近場の田んぼでも見られました。亜種ヒシクイの他にもオオヒシクイも珍しく田んぼで目撃しました。オオヒシクイは普段は沼から出ずにマコモなどの植物を食べていますが寒さが厳しくなると普段は出ない田んぼなどに出て採食する時があるようです。

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《オオヒシクイ》※亜種ヒシクイと比べると首が長く体も大きい。

こちらは亜種ヒシクイの写真 

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飛んでいる姿 オオヒシクイに比べて首が短いですよね。
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亜種ヒシクイは主に田んぼに餌を食べにいきます。※この子は去年怪我をして1羽だけ沼にのこっています。

本日のシジュウカラガンの様子 

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マガンの中にシジュウカラガンも紛れています。

拡大すると

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いますよね。分かりますか? ほっぺが白い個体です。

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【情報提供及写真提供・シジュウカラガン】 NPO法人エコパル化女沼理事・ガンの里親友の会事務局長 池内俊雄氏