Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

秘教瞑想と平和についての考察

2020-09-27 | エソテリックヒーリング/魂の癒し
4月からほぼ毎日、瞑想会をオンラインでやっています。
(月火はお休み)

毎回、その日の参加者や雰囲気で瞑想の傾向性を変えてみています。基本は、リラックスと自分自身の感情や思考をクリアにする練習です。時々、ヒーリングに近い瞑想もおこなっています。

今日は、秘教の中ではスタンダードな瞑想を行いました。秘教の瞑想は、基本的にグループ瞑想です。自分の中を整えるのは、魂のエネルギーにしっかりとつながり、グループの意識につながってくための準備にすぎません。

今日の瞑想の中では、グループでつながり高次からのエネルギーを降ろしてくることや、降りてきたものを、現実化していくためのビジュアライズをしたりすることをやりました。

平和について考え、自分が人類に貢献できる自分のもつ資質について、具体的にイメージすることもしました。いつも、自分を整えるアラインメントのところに時間をかけているので、30分の間にこれをやるのは盛りだくさんと感じるかもしれません。

まあ、でも練習ですからね。ちょっとづつステップアップ。今日は「平和」という言葉について熟考するプロセスを入れました。

---------------
「平和」についての考察

人類は平和を望みつつ、なかなか争いが絶えません。なぜ争う必要があるのでしょうか。ひとつには、こういうマインドがあるのではと思いました。

自分と同じようなことをしている人や、自分と同じものを欲しがっている人がいると、負けじと競争し、奪い合う。

でも、自分と他の人は全く同じなのでしょうか?争い、奪い合う必要はあるのでしょうか?自分の持つ特性を生かして、協同することはできないのでしょうか?

ここで一つ、考える必要のあることは、人間はどちら方向を向いて、生きていくのだろうか、ということです。

私たちが向いている方向は、「意識の進化」方向です。より広く深く起きていることを理解することです。もちろん、自分以外の他者を理解することです。人間以外のいのちについても、理解することです。

そうして徐々に理解を広げていくことで、自分であるものが、広がっていくともいえるし、バラバラだと思っていたものの間に、つながりが生まれていきます。

進化とは意識が拡大していくことであり、最終的にはすべてがつながっていることを理解し、宇宙を創造した神の意図をも理解していく。



そのプロセスの中の小さなステップとして、自分を整え、自分の資質を持って他者や世界に貢献する人となり、地球物質世界にて、そこそこ収入を得て必要なものを得て、生きていくことができるようになる。

これは単なる小さな目標ですが、今、多くの人が達成しようとしているステップです。

そこに、「自分だけ良ければいい」という利己的意識しかないと、小さな争いがあちらこちらで起きて、平和と違う方向に向いていきます。



そうではなく、「この世界全体から見て、自分はどういう位置づけにあるか?」「大きなパズルのピースとして、私やあなたはどこを担っていくのか?そしてどのような絵をみんなで描こうとしているのか?」フォーカスすべき点は、そこにあります。

自分の中に、ちょっとした争いや分断を招く気持ちがむくっと頭をもたげた時に、それを思い出して、気持ちを方向転換させます。それこそが、自分のみならず、人や世界への貢献となります。

自分は何なのか、そしてどこに位置付けられているのか?それがわからず、迷子になっているだけなのだということ、心にとめておきたいものです。

-----------

今朝の瞑想の中では、さらに、自分が自分の特質をもって、何をシェアできるのかということにフォーカスする時間もありました。

そのシェアは長くなるので、また別の機会にしたいのですが、ひとりひとりが自分のありように気づくことを助けることは、自分がずっと目指してきたことであるなと、あらためて気づきました。個人セッションなどによるサポートがもっとてきたらと思いました。

また、ひとりひとりが自分に気づき、同時にグループとしてのパズルが出来上がるこの瞑想は、今の私たちにとても必要で、これを通して、ひとりひとりが自分の資質に気づくサポートも続けていきたいと思いました。

2020年9月27日
コメント

人間とは不思議なもの~レムリアとかアトランティスとか

2020-09-25 | A World Problem
人間とは不思議なもの
さて、わたくしたちが学ぶ教科書に出てくる歴史は縄文時代ぐらいからだと思いますが、最近、もっとさかのぼらないと、この人間の不可思議さはわからないと思っています。
そこで、アトランティス時代、その前のレムリア時代について、やっと考えが及ぶようになり、現代までのつながりが腑に落ちてきました。あまり、興味本位でよくわからない情報を振りまくのは、害悪でしかないので差し控えてきましたが、ちょっと腑に落ちたところだけ書いてみます。
誤解を恐れずだいぶざっくりした話にしてしまいます。スターウォーズみたいな話ですが、アトランティス時代に、人類進化の計画に対する反逆者があらわれたそう。反逆者たちは、利己意識が強く、本来の人間進化の目指すところであるワンネスの方向性に反旗を翻したのでした。まあ、でもわかるよね。先生の言うとおりにやっていられるか!ってところでしょうか。
アトランティス大陸は高次存在の介入により、洪水のため沈んだそうな。それがノアの箱舟として話が残っている。
利己意識が強いアトランティスの生き残りがその後つくったのが、教科書に出てくる古代文明。そして「支配する側」「支配される側」という文明をつくったのでした。
その「支配する側」と「支配される側」というのが、なんとも人間の中には沁みついているように思います。今、差別の問題やらいろいろととりあげられるようになりましたが、やっと、その遺恨が解消されていく時代に入ってきたのかなと思う次第。
アトランティスのころの反逆者は大人に反発する中学生ぐらいな感じだったのではないかと考えると、私たち、高校生ぐらいまではいってるのだろうか。早く人類として成人式を迎えたいものです。
今日はここまで。
コメント

セラピーに植物が介在することの意味②Plant Medicine

2020-09-06 | Plant Medicine
アロマ、ハーブ、フラワーレメディなど、
植物療法の有用性は多角的視点から理解しつつも、
多くの有用植物が搾取されているのを見るにつけ、
植物療法が世の中に「流行ること」の違和感は、
ずっと感じていた。

15年前ぐらいから、精油やドライハーブ、
フラワーエッセンスなどを使うのではなく、
直接、生きている植物の言葉を聴くことが、
ひとりひとりの癒しにつながる、ということを志向して、
セッションやワークショップなどをやり始めた。

植物と天体の関係性のことや、ハーバルタロット、
フラワーエッセンスというものの成り立ちなども、
その助けとなっている。

自然に直接触れていくことで、
人は自分に向き合い、自分の可能性を開いていく。
必要なメッセージを、自分で受け取っていく。
それをとても強く感じている。

手ごたえは感じつつも、試行錯誤している中で、
シュタイナーの自然界に対する考え方に出会ったのは、
とても大きかったし、今はそれが指針となっている。

植物に限らずだが、地球上のいのちあるものは、
宇宙諸力の影響を受けている。
影響を受けているどころか、
宇宙的な力と地球的な力の間に生まれたものと理解される。

その探求は、「人間としての自分とはなんなのか?」
という、本質的な問いにつながっていく。

そこで示唆される、私たちが生きる世界、宇宙の豊かさは、
地球に生まれてきた限りは、多くの人が知る必要があることだ。

私は人と植物との関係性を、
単に「人間が消費するもの」ではなく、
もっと豊かなものとして提示していきたいと思っている。
コメント

セラピーに植物が介在することの意味①

2020-09-06 | Plant Medicine
私が植物療法と出逢ったのはアロマテラピーが入口だった。

香りがこころと体をつなぐということに興味を持ち、学ぶこととなった。
なぜ、植物は人を癒すのか?それを知りたかった。

その後、香よりもボディワークに関心が行き、
エサレンマッサージやフェルデンクライスメソッドを学ぶ。

そこでは、むしろ香りがなく、
純粋に自分の身体感覚に向き合った方が、
よいという感覚があった。

それはそうなんだよ。

しかし、アロマセラピストの習性で、
香りがないと物足りなさを感じたし、
クライアントさんも香りがあった方が喜ぶ。

そして、何より、間に植物が介在する、ということは、
自分にガッツリ向き合うという修行感を緩和してくれる。

それが良いか悪いかは、
その時、その人にとって何が必要かによって変わる。

今となってエネルギー的な視点で見れば、
特に植物の香り、または色などは、
アストラル体を動かしてくれるのだろうと思う。

実際、成分的な視点で見れば、
肉体やエーテル体に働きかけ、
直接的に身体の状態を調整する。

しかし、人間は、それがなくても、
自分で身体やエネルギーをある程度調整できなければ、
モノに頼らざるを得なくなるので、できることなら、自分の力のみで
調整していけることが理想だとは思っている。

要は使いようってことです。
アロマセラピストだった時には、
精油がどこまで使えるものなのか、という探求心から、
なんでもかんでも精油を使っていたけれど、
今は、それはない。適材適所を考える。

コメント

ハーバルタロット~大アルカナから学ぶ魂の視点

2020-09-06 | エソテリックヒーリング/魂の癒し
秘教や人智学を学んでみると、スピリチュアルな世界の本質は同じものと感じます。仏陀やキリストが言っていることも、矛盾することではないなと思います。

どちらが優れているとか、訳語がおかしいというような議論をする研究者の人たちもいらっしゃいますが「?」と思います。言葉を捉えるのではなく、その言葉の背後に何を言わんとしているかを捉えようとすることが大切だと思うのです。

それをわかってタロットカードをながめていくと、そこには難解な秘教や人智学等で述べられている霊的世界の真理とこの物質世界の関係性が、シンボルを通してうまく描かれているものであることがよくわかります。

高次世界を認識するには、抽象思考が大事になるのですが、タロットは絵を見ながら楽しみつつ、その世界に入っていける、クリエイティブな良いツールだなとあらためて思っています。

そのツールとしてどうしたらいいのか考えた結果、大アルカナを通して、魂の成長プロセスを見るという視点でタロットを学ぶ講座を企画してみました。

ハーバルタロットの基礎講座とセットでつくりましたが、こちらだけの単発受講も可能にしています。タロットのリーディングは特にしなくていいけど、魂の成長プロセスを、タロットを通して学んでみたいという方でも参加いただけますので、よろしければどうぞ。

ハーバルタロット~大アルカナに学ぶ魂の視点
コメント