Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

空間とエネルギー

2020-08-26 | エソテリックヒーリング/魂の癒し
久しぶりの朝の瞑想会でした。

久々なので、身体レベルのチェックからはじまり、
今日は、肉体を超えたエネルギーの感覚に注目してみました。

通常のエソテリック瞑想だとそれは飛ばしているのですが、
今週はそのあたりを丁寧にやってみることに。

私はもともとボディワーカーなので、
触覚的にものを感じることが得意で、
エネルギーの感覚も触覚で感じます。

逆にビジュアライズが苦手でした。

生きもののからだは細胞からできており、
細胞は分子、そして原子からなっています。
原子は中心に原子核、そして周囲に電子が回転している。

そうしたときに、自分のからだのほとんどは、
隙間だらけということになります。

それを今日は感じてもらいました。

その隙間は空っぽなのか?

そうではないですね。

そこにエネルギーが満たされているわけで、
その流れの滞りが不具合につながります。
瞑想では、肉体をリラックスさせるとともに、
サトルボディ、つまり微細な身体を整えていくイメージに、
ゆっくりと取り組んでみました。

肉体に近いところに意識を向けていたから
眠くならなかった、という人もいて(笑)、
身体感覚に近いところからやっていくのは、
ちょっとづつけてみようかなと思いました。

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人間の成長や進化と学びについて

2020-08-15 | アントロポゾフィー/スピリチュアリティ教育
人間の成長や進化と学びについて

今年はとても変則的な年になっています。講座をオンラインに切り替えました。いつもであれば、雪が解けて5月ぐらいのスタートになりますが、今年は10月スタートの1年間になる講座もいくつかできる予定です。

星と草木講座に関しては、ほぼ、カリキュラムが固まりました。今、ハーバルタロット関係の講座のスケジューリングをしています。

また、どこかにまとめていこうと思いますが、今日は、私の行っている講座のバックグラウンドとともに、講座やワークショップを考えるときに大事にしていること、について書いていきたいと思います。

20年以上前から、ホリスティック医療・ヘルス関係に関わってきましたが、その中で植物のことと身体性は私の中でずっとテーマにありました。3.11の後に、霊的魂的な視点抜きでは本当に意味でのホリスティックな視点にならないことを実感し、そこへの学びを深めることになります。

背景として一番土台にあるのは、人間の魂とエネルギー的な仕組みを説いた秘教的視点です。エソテリックヒーリングのトレーニングを受け、見えない世界をどう捉えるかは未だ修行中といえます。一方で見えない世界を捉える力を育てることに関しては、ルドルフ・シュタイナーの考えである人智学(アントロポゾフィー)にもとづく、シュタイナー教育を学びはじめ2年が経ちました。

私にとってシュタイナーの考えの理解は、秘教学のシステマチックな視点が背後にあるので、助けになっています。そして、これらはテキストを読んで身につくものではなく、秘教的には瞑想が重要となってきますし、シュタイナー教育では芸術的行為が重要となってきます。そして何より、そうして体験し気づいたことを自分の人生に還元していくことがより深い学びになり、本当の意味で「身についた」「成長した」「進化した」と言えるものになります。

ですので、講座やワークショップを行う上で、大事にしたいと思っているのは、「人は誰でも自分で探って到達できる力があること」に気づてもらうことです。霊的魂的世界は、目に見えないがゆえに、特殊能力のある人に頼らざるを得ないと思っている方も多いと思いますが、決してそうではありません。

そしてシュタイナーも『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』で述べていますが、霊的魂的成長にはある種の法則性、方向性が存在しています。それが人間の本性に沿った方法であり、危険を回避することにもなります。

これからも、それらを大切にし、学びの場を提供していけるよう、日々精進と研究・実践をしていきたいと思っています。

https://earthspiraljp.wixsite.com/mori-art-school
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形態の必然性を知る

2020-08-10 | アントロポゾフィー/スピリチュアリティ教育
2018年から2年間、シュタイナー教育の教員養成講座に参加していました。さらに学びを深めたいので、美術教員養成講座に今年から3年間参加する予定でいます。昨日までの3日間は、ズームで行われたものに参加し、多くの収穫がありました。

フォルメン線描がシュタイナー教育の中にある意義について、いくつか学びました。その中で「形態の必然性」を知ることがひとつの意義としてあげられています。それは、形が要求してくるもの、宇宙法則のようなものです。

それは自然現象の中に見られるものとの関連へとつながっていきます。私たちが物質世界に生きて、その真の姿を見ようとしたときに、形態を捉える感覚はとても重要になってきます。入り口は何でもよいのですが、植物観察を通してそれを学びなおすことも、可能かと思っています。

下のリンク先の内容は特に関係ないです。画像が、空間構造をよく表しているものです。これも、線描画をやってみることで、この必然性に気づくものがあるので、植物観察系の講座にも線描画、アートの要素を取り入れたことも考えていきたいなと思っています。

シュタイナーは、すべての教育は治療であると考えています。シュタイナー自身が障害児の家庭教師をすることにより、その子の魂が持って生まれたものを引き出されていくことを体験したことがシュタイナー教育の原点になっているからだと思います。

私たちは少なからず、現代社会の毒にさらされ、少なからず病んでいると言えるでしょう。その中で、できるだけ人間が持つ本性に戻り、自分で持って生まれた力を花開かせていくことができるよう、宇宙の真理を学び体感することは、ある種の治療、ヒーリングとして作用するのです。

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ひととアート

2020-08-05 | [Earth Spiral もりとアートの学校]
ひととアート

コロナの時期を過ごし、今、必要なのでは、と思うことをやってきました。自分を超えた大きな変化がある時には、次に進む道がなかなか見えないことがあります。3.11の時にも同じことを体験しました。

そういう時は、計画をする、というよりは、耳を澄まして、次なる兆しを感じ、それを捉えたらやってみることが大事だと思っています。

3.11の後は真っ暗闇の中の小さい光としてとらえられたものですが、このコロナ期間においては、真っ暗闇ではなく、普通の日常の風景があり、しかしその背後に、小さな兆しが見えてくるような感じがあります。だから、今まで通り、普通にやっていると、見過ごしてしまうぐらいのものだったりします。

静かな混乱期の中で、多くの人は、自分の生きる方向性を今まで以上に模索しているように思います。昨日、満月の瞑想会をおこないましたが、獅子座と「自分自身」について思いを巡らす瞑想でした。外側に合わせるのではない、本当の自分、それをひたすら探求していく力とつながりました。

自分はいつも獅子座的なエネルギーにひっぱられて、生きてきたようにも思います。そこではボディワーカーとして身体を通した探求をしてきたし、アロマを入口に植物を通した人と自然のつながりの探求につながっていきました。3.11後は、すべてを統合するスピリチュアリティについての学びを余儀なくされました。

そして思うのは、スピリチュアルなことは非日常的な頭皮の場所ではなく、生きるために人間に最も必要なものでリアリティのあるものだということ。

講座やワークショップ、個人セッションなどを行う時に、必要な人に情報が届くようにと考え、使う言葉にはとてもこだわってしまいます。

星と植物の関係性をみる講座をしていますが、占星術、占星学という言葉を使いたくなかった。それと同様に、もっとも伝えなければいけないスピリチュアリティやスピリチュアルなことに関しても、言葉そのものに色がついていて、いつも悩むところです。

占星術やスピリチュアルという言葉自体がダメというわけではありませんが、自分らしくないなと思うので。

魂とつながるということは、キーワードとしては、気づきや創造性という言葉が、私にとっては大事になってきます。

人間は霊的な高次世界からくるものに反応し、それをうけとり、現実化していくという能力があり、その道具として自分自身を鍛錬することが、ある意味、霊的修行であり成長につながります。

世界の在り方を誰のせいにするでもなく、自分か感じる世界を創っていく、つまり、天界を地に降ろしていくということ。

高次領域のものをキャッチしたにもかからわず、歪ませるのは自分の中にある曇りや濁りであるから、それをよりクリアにしていくことが、人間としての責務でもあります。

そうしたときに、私の中ではスピリチュアルという言葉よりも、「アート」という言葉の方がしっくりくると思いました。私にとってのスピリチュアルやスピリチュアリティは、人間について学び・考えるだけではなく、それを自分で体現してみるというアートとしてのアウトプットまでセットです。

そして、アートとは、霊的な世界とのつながりを失った人間に神が与えた贈り物であると、ルドルフシュタイナーは述べています。アートとは芸術とも技術とも訳されます。芸術とは、秘教的には二極の葛藤を通して調和を生み出す力でもあります。

そもそも「ひと」とは何なのか?「アート」の本来の意味は?ということも含めて、これからやっていく中核には「ひととアート」というコンセプトを据えたいと思っている今日このごろです。

もりとアートの学校
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獅子座とシリウス

2020-08-05 | Esoteric Astrology
月に1度、満月の瞑想会をやっています。

いつもは、グループ瞑想の決まった型を使っていたのですが、
秘教的なところになじみがないと、
参加している方がやりにくいかなと思い、
自分のインスピレーションでつくってみました。

獅子座はシリウスと深く関係がある星座と言われています。
シリウスはおおいぬ座の星で、
太陽意外には、全天で最も明るい恒星です。
冬の空に冴え冴えと輝くシリウスの青白い光はとても美しい。

秘教の本によれば、
人類がシリウスからのエネルギーに反応できるのは
まだまだである的に書かれていますので、
シリウスまでつなげて瞑想するのは僭越かと
思いましたが、つなげるやり方でおこなってみました。

私的な気づきとしては、グループと個人ということに
ついて気づきがありました。

ひとりひとりは、個人であり、グループでもある、ということ。
獅子座の秘教的言葉「私はそれであり、それは私である」
の感覚に近い感じがしました。

獅子座の期間中、またやってみようと思います。

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