Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

魂への冒涜

2020-10-04 | A World Problem
日本学術会議の件で、抗議活動が起きています。そこに対して日本学術会議自体の問題点をあげつらっている人たちもいますが、重要な論点が見えていないのでしょう。最終的には自分に帰ってくる問題なのにね。
多くの言論人がこれについては問題点を指摘しているので、そこは、私が書くまでもない。私の視点で思うことを書いておきます。
今の日本は(世界もか)、経済が政治を牛耳り、そして政治が教育を牛耳ろうとしています。さらに、学問の領域に口出ししようとしているということは、文化を破壊しにかかっています。文化の中には人々が培ってきた叡智が蓄積されています。それをぶち壊しにかかっているといってもよいでしょう。
さて、学問とか科学とか、知性とかいうと、そこに拒絶反応を示す人が見られます。「考えるな、感じろ」とか。これ、人間が、考えることを止めたら人間じゃないとも言われますが、思考、考えるとはいったい何なのでしょうか。
詳細は人間のエネルギー的な階層も含めたシステムのことから語る必要がありますが、そこは割愛させていただきます。
人間の内的活動を、肉体レベルの感覚、感情(好き嫌いとかの二極性がある)、思考、思考を超えた次元のもの(魂と言っておきましょう)があるとします。
現代の多くの人は、意識の焦点が「感情」レベルに日常的にあります。昨今のコロナ禍では、「不安」「恐怖」といった感情の波が個々人のレベルではなく、全体に伝播しています。それは、感情が伝染しやすいものだから。
そこで、私たちは思考レベルに意識の焦点を移していく必要があります。思考とは、自分の狭い範疇の中でぐるぐるさせるものではなく、「事実を客観的に見る」「認識する」という働きです。自分の狭い範疇でぐるぐるさせるのは「思い込み」です。思い込みがあるということすら明晰に認識するという態度が重要です。
前にアトランティス人の話、しましたが、アトランティス時代は感情体の構築が課題でしたが、今は時代が違います。思考レベルを鍛錬する必要がある時代なのです。
ですから、本当の意味での知性の領域は、人類にとってとても重要な場所です。それをですね、パンケーキオジサンが、自分たちが気に入らないという、知性のかけらもない態度で拒絶するというのは、人類にたいする冒涜であり、人類進化を阻む行為なのです。オジサンが自分の進化の道を拒絶するのならば勝手にしてくれなのですが、オジサンは「国を動かす権力」を持っているので、私たち巻き添えになるのですよ。
私は大人だから巻き添えにならないけど、子どもたちや幼い魂の持ち主たちは巻き添えになるのです。それに対して黙っているのは大人じゃないと言わざるを得ません。
重要なのはウェットな情緒でもなく、ゆるいスピ的な夢見心地な状態でもなく、事実をしっかりと認識し、自分の役割だと思った道を行くこと。で、おまえは何やるんだ、って話です(;^_^A
まずはすぐにできるフォトアクション。
#日本学術会議への人事介入に抗議する
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