Earth Spiral

Survival&Creative life. 
大地と魂の声を聴き、自分の道を歩め

深い闇の中の小さな光

2020-12-19 | スピリチュアリティ・魂の癒し
©Binny V A

朝の瞑想会では、冬至とクリスマスに向けて、シュタイナーの魂のこよみを読んでいます。

魂のこよみ 12月15日~21日 冬

世界の冬の夜に 精神の光を 担おうと
私の心は 浄福な勤めにいそしむ
すると 輝く 魂の萌芽が
世界の根底に 根付き
神の言葉が 感覚の闇を貫いて
あらゆる存在を 照らし 響き渡る

(『魂のこよみ』秦理絵子訳 イザラ書房)

私たちは自分の内側に小さなろうそくの光を灯します
そして、周囲にも同じように小さな光がたくさんいることに気づきます
たくさんのいのちたち

「火」はどんな質を持っているでしょうか?
はじめに暗闇の中に熱だけがありました
熱が徐々に高まってくると、突然、光が顕われます

神は「光あれ」と言った。そしてそこには光があった

天地創造の一節です。光は熱から生まれます

火は熱と光から成っています
熱とは意志
存在への意志が最初にありました

私たちはその熱をもって地上に受肉しました
その熱と光を灯し続け、ここにいます

地球の大気圏には、宇宙から舞い降りた光が柔らかく地球を包み、
地上の小さな火はその光を見上げます
炎はいつも上に向かいます
宇宙からひらりと舞い降りた光に引きつけられているからです

最も闇が深まる冬至。地球の真夜中の季節を過ぎた瞬間に、
地上の光は復活の道に戻ります

深い闇の中にあっても、静かに自分の内側に火をともし続けよう

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