豊洲海老ブログ

東京豊洲の佃林(つくりん)の公式海老ブログ。東京都中央卸売市場のエビの情報を発信します

豊洲市場からの配達について

2021-09-24 14:40:40 | 豊洲市場の日々
豊洲市場の佃林です。豊洲市場からの品物の配送には、いくつかの方法があります。配送料が無料なのは佃林の自社便。佃林では、保冷車の軽トラックが2台あって、午前8時過ぎから、少し時間をずらして出発します。戻ってくるのが午後2時ごろです。古くからのお客様への配達が主ですので、ある程度のルートが決まっています。新しいお客様でも、そのルート上か、お近くであれば無料でお届けいたします。到着時間と場所が合わない場合、豊洲市場には共同配送という物があります。朝出発する1便と、昼に出発する2便があります。重さで料金が変わります。都内と神奈川埼玉千葉のいくつかの市に向かいます。ただし、再配達ができないので、必ず受け取ることが求められます。それ以外には、ヤマトの宅急便も使えます。豊洲市場から関東圏へは当日配達が可能です。たとえば、活きた車海老を早朝出して夕方には都内はもちろん、山梨県や栃木県にも到着いたします。
それぞれ、はじめてのお客様でも、代金引換でお送りできます。
以前からのお客様の中には、宅急便の当日便で、車海老と他の鮮魚(メゴチ、キス、穴子等)も送ってくださいとのご依頼があり、市場内の他の店から調達して同送もしております。できるだけのことはさせていただいておりますので、どうぞご相談ください。



店舗 江東区豊洲6-5-1
水産仲卸売場棟1階ニ039〜042
電話0366335327

事務所 江東区豊洲6-6-1
管理施設棟404
電話0366335328


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9月のカレンダー

2021-09-16 14:32:12 | 豊洲市場の日々
2021年9月です。今月は連休と祭日があるので、その週だけ世の中の暦通りの休市開市です。他の週は水曜が休みになります。
カレンダーの写真をつけますが、これは場内の卸会社、大都魚類のカレンダーです。ちなみに、この大都魚類のカレンダーは、毎月、その月にふさわしい魚の絵が描かれています。今月は鯧(マナガツオ)です。カツオとついていますが、これは白身の魚で、あの、赤身のカツオとは全く似てもいません。また、この漢字「鯧」もちょっと、読めませんね。どういういわれなのか、はてな、です。最近この魚はずいぶん少なくなっていると思います。以前、といっても30年ぐらい前このマナガツオの一夜干しというのがあって、とてもおいしかったです。もうながいことお目にかかれませんが、見つけたら、食べたいです。



店舗 江東区豊洲6-5-1
水産仲卸売場棟1階ニ039〜042
電話0366335327

事務所 江東区豊洲6-6-1
管理施設棟404
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あれこれ値上がりのお知らせ

2021-09-11 11:28:41 | 築地市場の今
2021年9月11日です。このところ、いろいろなものが値上がり傾向にあります。
コロナの影響で、売れなかったもの、また、養殖場や加工場が動かなかったものが続出。その後、生産量が落ちて、品薄になっています。さらに、国内はもとより、東南アジアなどの物に対して、一足先に復活しているアメリカ、中国の買いが強く、値上がりが続いています。国内生産のホタテ柱の冷凍も値上がりが続いています。海老は主に東南アジアで養殖されているバナメイエビ、ブラックタイガー海老も値上がりしています。特に東南アジアでは、加工場が閉鎖になったりして、養殖の海老がさばけなかったり、次のシーズンのための池入れができなかったりして、従来のような安定した養殖ができなくなっています。生産量が減っています。そして、そのように養殖の海老が値上がりしているので、天然の海老にも商社など買いに走っている為、海老全体の値上がりという動きになってきています。コロナが収まって、養殖場が以前のように稼働する時期まで、この先、東南アジアのコロナが収まってから半年は影響が続くと思われます。
佃林の扱い品では、冷凍海老特にブラックタイガー、冷凍ホタテ、冷凍カニが値上がりし続けていて、当分この傾向は続きそうです。
この先、飲食店様の復活の時期に、いろいろな食材が値上げ、という局面になりそうです。
どうか、ご理解の上、仕入れ食材の変更、サイズ変更、など、いつでもご相談くださいませ。



店舗 江東区豊洲6-5-1
水産仲卸売場棟1階ニ039〜042
電話0366335327

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車海老の旬は

2021-09-03 14:01:39 | 車海老
豊洲市場の海老専門仲卸の佃林です。佃林は店舗内に車海老専用の水槽があって、1年中、活きた車海老を扱っています。では、車海老の旬って、いつでしょうか?本やネットで調べると、夏と出てきます。確かに、天然の車海老は夏により多くとれます。美味しいものも確かに入荷します。でも、少ないのです。元々、車海老は国内の養殖が成功していて、今では入荷の95%以上が国内養殖の車海老です。天然の車海老はごく少ないのです。愛知、大分、と、天然の車海老の獲れる地域があって、毎日必ずとは言えませんが、入荷します。夏場は獲れるようです。この夏は東京湾、千葉からの天然車海老も少々入荷していたようです。ただ、夏は、車海老にとってはいい季節ではないのです。暑すぎるのです。暑すぎて弱ってしまい、もちません。養殖も天然も、殊にこの何年か、夏が暑いので良いものが少なく高値です。
旬、という言葉からの連想ですと、たくさん獲れて、美味しくて、そして安い、ですね。そういう意味での旬と期待すると、ちょっと拍子抜け。車海老の旬、ってちょっと違う、といつも思っています。たくさん獲れて、美味しくて、ちょっと安くて、海老が強いのは冬場です。養殖場が出荷のピークを需要のある12月に合わせているということも影響しています。自然界の旬、とは少しずれますね。





店舗 江東区豊洲6-5-1
水産仲卸売場棟1階ニ039〜042
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