豊洲海老ブログ

東京豊洲の佃林(つくりん)の公式海老ブログ。東京都中央卸売市場のエビの情報を発信します

豊洲市場の銀鱗会で、根室のご縁がつながりました

2019-03-17 00:30:00 | 豊洲市場の日々
豊洲市場の海老専門仲卸の佃林です。豊洲市場の管理施設棟3階には銀鱗会という小さな部屋があります。築地にあったこの団体が持っていた、魚河岸の古い図書や資料を、整理しておいています。そこで、現在2019年3月、小さな絵画展が開かれています。
大卸の築地魚市場株式会社の役員だった石崎さんという方の絵です。うちの先代とボランティア団体でご一緒していた方です。石崎さんは今84歳、70歳の時に絵を習い始めたとのこと。築地を書いたものや、旅行先の絵など素晴らしいです。
ある日、並びのラーメン屋で隣にお座りになりました。あら、とお互いご挨拶。で、この絵画展に伺いました。中央のテーブルにかわいらしい汽車の絵のコピー、そして根室のことを書いた文章の小冊子がありました。
根室はどういうご縁ですか?と伺いましたら、「おじいさんが住んでいたので疎開していた」とのこと。お話はそこから続きます。
そして、実は私のコーラスのお仲間に、根室の出身の方たちがおいでです、と言いますと、さらに話が進んで、東京の根室会の方をご紹介することになりました。
一昨日、根室会の方たち4名、豊洲においでになりました。みなさんお喜びになってお話も尽きないようでした。
私も含めてお互いに、ご縁としかいいようのない出来事でした。



▲石崎富士夫作 根室拓殖鉄道の絵


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