豊洲海老ブログ

東京豊洲の佃林(つくりん)の公式海老ブログ。東京都中央卸売市場のエビの情報を発信します

佃林です。甘えび・ボタン海老・シマエビ、などの赤い海老たちシケです。

2020-10-17 15:07:36 | 生の赤い海老
海老の専門仲卸の佃林です。今日は10月17日雨。赤い海老、シケで入荷少なく高値でした。赤い海老は北海道からくるものが一番多いです。他に、日本海側福井新潟富山からも来ます。甘えび、ボタン海老、シマエビ。海の状態によって、入荷がかなり変わります。こういう国内の海老は豊洲市場で「セリ」をします。つまり、需要と供給のバランスで値段が付きます。今日のように入荷が少ないと、値は上がります。値幅はかなり動きます。入荷の量がほぼゼロということもあるので。事前に、ご予算とお使い道など、伺わせていただくと、良いほうをご用意できます。例えば、甘えびが高くて品物が良くない時に、大きさの変わらないサイズのシマエビが質が良くて安い場合は、シマエビをお出しします。また、メニューに載せているからどうしてもボタン海老を、という場合でも、キロ単価8,000円の予算の場合、いつものレベルのボタン海老が2万円以上した時にどうするか。無理に8,000円のものを探すと、かなり質が落ちたりします。本来いくらの価値の品物か、そういうことを判断しながら、お客様と相談させていただきます。今のような時には、仲卸を上手にお使いください。


増毛の甘えび

噴火湾のボタン海老



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