11月5日(月)のつぶやき

国会中継、杉田水脈発言がフリップになっている。あらためて、これってただ頭悪いというか思慮不足なだけだろうって思う。常識であるべきものをひねくりまわして頭いいふりするバカの発言ぽい・・・が、国会ではそう捉えられてない・・みたい。世の中ねじれとる。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 09:11

久しぶりに奥田民生を聞きながら作業。なんか、体が自然に揺れて、救われる。残りの人生、こういうふうに生きていきたいなと。風に吹かれながら歩きたいな。旅に出たいな。ドライブ行きたいな♪

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 13:12

♪陸海空いろんなところからかけつけましょう〜　愛のためにの民生節。さて、出かけます。マシマロ買わなきゃ。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 13:39

休むためにはどうすればいいか。真剣に考えたい。人生お金ではないというが、ここはちょっとお金である。お金の流れを元に戻すのがちょっと遅れている。間に合わなくなる前に流れを戻したいが、無理な仕事はだめだ。どうすべ。でも楽しい仕事は休むことと同じになりうるからアリ。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 17:22

こんなことひとりごちてどうするのか・・。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 17:22

ご予約はお早めに！名越先生、いつも隣町珈琲にて曲を作っておられます。今回はそんな創作の現場でのライブです〜。 twitter.com/tonarimachicaf…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 21:18

帰宅してまた民生節。「♪愛のために」から始まるspotify This is 奥田民生。「月ひとしずく」もね。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 21:26

昨日、小笠原の島檸檬をもらった。今日たまたま丸善に行った。梶井基次郎の「檸檬」では金のない主人公が久々に丸善に行って様々な色彩の本を積み上げた上にレモンエロウの檸檬を置いて爆発を妄想する。でも今、島檸檬は家の冷蔵庫で、丸善の棚には並べられず、それに島檸檬はライムグリーン　＃檸檬

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 22:14

丸善の棚には並べられなかったライムグリーンの島檸檬。カラフルな画集の山の頂きではないものの、隣町珈琲の小さな書店棚のカラフルな「ちゃぶ台」新刊の隣に並べてみた。小さな喫茶店だけど、吹っ飛んだらみんな悲しむだろうな。というわけで、檸… twitter.com/i/web/status/1…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 22:21

レモンといえば、映画「あみこ」だ。あみこはお風呂で泣きながら大量のレモンをガリガリ齧る。レモン１個を丸ごと齧るのではなく、半分に切ってボウルに山盛り。齧るよりしゃぶる感じで。酸っぱい果汁が溢れて、お湯と涙と混じり合う。ドロ酸っぱい妄想は丸ごとガリリ、じゃ描けない。＃檸檬　＃あみこ

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 22:29

梶井基次郎の「檸檬」でレモンエロウの爆弾だったレモンは、映画「あみこ」ではすっぱい涙と一緒にしゃぶられる。ガリリと齧るのは高村光太郎の「レモン哀歌」だ。果汁したたるのではなく、ほとばしるトパアズ色の香気。レモンって絶望と希望の間で揺れる果物よね　＃あみこ　＃檸檬　＃レモン哀歌

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 22:39

高村光太郎「レモン哀歌」はトパアズ色の香気をほとばしらせる爽やかなレモンで死に瀕した乾いた哀しみを描いたけど、山中遥子の「あみこ」はお湯でふやけたレモンの酸っぱさも皮の苦味も鈍く濁った生あたたかい悲しみを描く。生命力あるものって濁って湿って混沌としてる。＃あみこ　＃レモン哀歌

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月5日 - 22:55

11月3日(土)のつぶやき

土田さんの絵、なんかどんどん進化している気がします。私も今日出かける前、ちょっと寄ってみまーす。ぜひ、浅草田原町リーディンライティンにお運びください！ twitter.com/tonarimachicaf…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 13:19

岡山いいところそうですね。考えてみれば、岡山って通過したことしかないかも。一度行ってみなければ・・・ twitter.com/shore_gee/stat…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:18

そろそろ書き始めなければ・・とおもふ

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:20

私には時間が残されていないから書くのではなく、残されていないと思われていた時間をずっと先まで延ばすために書く・・という感じでしょうか。書くことで、そこで終わりと思っていた壁に扉を描く感じ。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:21

食うためにやらねばならない仕事に追われるという状況は、自分の心がけ次第である程度は制御できるはずなのである。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:22

先日、とある手相観の天才に手のひらを観せたら、「もうやり残したことは結婚だけですね。結婚してください。それだけ。」と言われた。他にもやることいっぱいあるんだけどな・・・と思っていたら、結婚すれば仕事もうまくいきます・・だそうな。途方にくれる（笑）加山雄三にならねばならぬの？（笑）

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:34

手相や占いは人生が前向きに続く前提だから答えは大抵前向き。でも占いは命や病気は勘案に入れないから、こんな私になぜこんな答えが出るのかと自分だけが思っている。手相は「結婚せよ」と語っても私の場合は生き延びられねばならないから。そんなこと考える今の自分は少しだけ死ぬ気になってるのか？

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:43

もちろん、第一、相手がおりませぬ・・

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:43

その手相観さんに結婚といっても「相手がいない」といったら、まずフラグを立てろと言われた。これまでもよく言われたが、いつもいらないものが来たら困るからとフラグ立てないでいた。欲しいものは去り…の原因をこそ究明せねばならぬか、いらないものを欲しいものに変える術と勇気をもつことか？難し

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 14:57

あー、手相観さんが「結婚せよ」と言った意味って、これまで持っていたものをすべて捨てて、断捨離もして、新しい人生を始めろって意味にとればいいのかなあ。本当に最近持ち物に執着がなくなってきたのは事実。何もない部屋に住みたいけど、引っ越すお金とか、片付ける余裕がない・・・

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 15:01

だからアップルなんだろうな・・。ジョブズもパソコンを神からの危険な授かりもの知恵の実と考えていたんだろうし twitter.com/Already_Free/s…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 15:03

本当危険っすよ。パソコン、

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月3日 - 15:03

11月1日(木)のつぶやき

どなたか講談社の昭和４６年発行のこども世界文学全集の中の「ほんとうの空色」をお持ちの方いらっしゃいませんか？アマゾンでは売り切れ中。ほかに昭和４０年版とか文庫版とか、岩波版とかいろいろあるのだけど、この昭和４６年の講談社版が欲しいのです。挿絵が素晴らしいのです。
＃ほんとうの空色

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月1日 - 00:25

@coco_blossom 初版第1刷は昭和４６年で３０巻のようです。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月1日 - 01:10

@coco_blossom あ、そうです。２５巻目でした。ほんとうの空色。でも、赤いろうそくと人魚もほしくなっちゃいました。子犬の月世界探検も。これこどものころ図書館で借りてたんですけど、全部読んだかなあ・・・

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月1日 - 01:21

@coco_blossom 借りられれば、とりあえずカラーコピーでもいいのですが、１冊だけ購入できるのなら、そのほうがいいかなとおもったりしてます。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月1日 - 01:39

@coco_blossom でも、ちょっと、全巻欲しくなっています。全巻でなくとも数冊思い入れのあるやつ

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月1日 - 01:40

@keihayako ありがとうございます！まだ問い合わせていませんでした！

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年11月1日 - 13:57

10月31日(水)のつぶやき

２８日開催のおてあげトーク。ボイスメモでの録音聞いたが、自分に対するイメージが変わる押し付けがましさ（汗）その上くどい。かぶる。偉そう。周囲の人はいつもこんな感じの喋りを聞かされているのか〜。そりゃ疲れるわ・・・って遠い目。話し方… twitter.com/i/web/status/1…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:26

なんだか、この１年はまさに生まれ変わりの一年で、１０代、２０代、３０代、４０代でそれぞれ置き去りにしてきたことの掘り起こしをしているよう。なんで今頃…ってキツイことも多いのだが、しょうがないなと思って取り組んでいる。一番キツイのは小学生で置き去りにした「女の子」

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:30

おてあげトークでいろいろ語りながら、ながいこと、自分がそうなりたい自分とは逆の人生を選んでたんだなと気づく。だからおてあげになってしまったんだと思う。自分に嘘ついちゃいかんな。やっぱり。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:32

でも、平成教育委員会とかやってたことも落語の番組やったことも、ワイドショーをやったことも報道番組にいたことも、旅番組も日本の伝統やエコの番組もすべて後悔はしていない。私らしいことをやらせてもらったと思う。そう考えたら恵まれているではないか。そして今も。次の自分らしさは何だろう

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:36

次回のおてあげトークは、おてあげタロットナイトになりそう。タロット占いやってる方とおてあげさんで、おてあげの未来を占った後、タロットとは一体なんぞやというのを、ある実験を交えながら考える・・・とかなんとか。未来を占うということの矛盾が見えてくるかも・・・　＃火鉢バー　＃おてあげ

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:42

おてあげトークというよりは、ドジブックスさんとのトークは芸人論をやったほうがいいかもな。本当に小林信彦の「日本の喜劇人」のその後みたいになるような。まあ、ハードルは高いですが。。。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:54

でも、私に芸人を語るほどの素養もないので、あくまでテレビウォッチャーくらいの軽いノリで、あくまでも質問させていただくスタンスで。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 03:56

興味はディープ。語りは軽薄。学びは浅薄。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 04:04

久しぶりの上野公園国際こども図書館。ある本を探しに来たのだけど、意外に難航。挿絵が違うのばかり。あの挿絵のがいいのだ、、、 pic.twitter.com/AoNM5ygsVl

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 12:19

こども図書館、目的達成できず、、

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 12:45

なんと、次回おてあげトークに設定した11月21日は図らずも立川談志の命日でした。これは談志の話をせねばならないな。

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 13:26

半分、青い が描けなかった90年代？ twitter.com/natsuhasha/sta…

— 中村有里　YURI NAKAMURA (@yurys) 2018年10月31日 - 13:28