いろんな事があってきつい思いをしたその夜みた夢の話です
私はなぜだか、地元の山の中にいました
帰ろうにも道がわかりません
観光客が登ってきていたので
携帯をお借りし
夫に電話したら
知らない女性が出た
??
謎に包まれる私
夫に電話を替わって貰うも
迎えには来てくれない
どうする~
歩き疲れて途方にくれて、目が覚めました

人に利用されていた
40年近く
その間、どう思っていたのかな
さげすんでいたのかな

私は軽んじられていた
そんなこと、2度とされたくない
自分を守るにはもう距離を置く
それが一番よい
気を強く持って
流されず
距離を置く
害しかなかった
辛い
亡き人も草葉の陰できっと悲しんでる
そんな、嫌な記憶
思い出すだけで嫌な気持ちにしかならない
吐き出し、スッキリして
前を向いて行こう
損してもいい
ずるいこと、嘘つくこと
そんなことから距離をおいて
誠実に生きていく
それだけのこと

辛い思いを吐き出したら前向きになれた
窮地で知恵をかして助言してくれる方々もいた
身近で声をかけてくれる心の温かいひとが
まわりにたくさんいる
たった一人の人の行為で傷ついたけど
たくさんの人に支えられていることがわかり
問題も解決した
やっぱり
感謝をしながら生きていく
それが一番
心地よい