どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

備忘録シリーズ ~苦労したのに苦労を伝えられない~

2016年07月09日 22時58分30秒 | Weblog
 イカレポンチのホワイトコップのせいでダラスが"リアル・ランボー"になってしまいましたなぁ。

 皆さん、剣道ってやったことあります?竹刀持ちますよね?振り回したくなりますよね?フザけて小突きたくなりますよね?で、小突かれたらムカつきますよね?そのうち、小突いてくる面倒くさい奴がうっとうしくなりますよね?ヤられないように気を付けようとすると緊張して疲れますよね?それでもちょくちょくしつこくされると仕返ししたろか、と考える・・・こともありますよね?

 銃を持つと撃ちたくなるだろうし、カネメのものを奪おうとも思うだろうし(←2本でもかつてそういう事件が起こり、犯人は死刑になりました)、いつ何時誰に襲われるかわからんと思うと身構えるだろうし、襲われるということ前提で近づかざるを得ない場合は撃たれる前に撃とうとも思うでしょう。

 何かを持つと、どーしても使ってしまうのですよ。

 近くのK国では米の国が開発したミサイルが配備されるということで、それによりR国やC国がかなりの懸念を表明しました。まぁ昔、S連がQバにミサイルを配備しようとして米の国とS連とですったもんだしたことがありましたよね(eとりさんが生まれる前の話だけど)。自分のところでやられては困ることを他国にて平気で行うんです。まぁ簡単には撃た(せ)ないでしょうけど、持ったら・・・ねぇ。

 そんな国の、イヤイヤなのか好きでするのかわかりませんけど、片棒を、いつでも担げるようにするのって正解ですかね?片棒を担がずに済ませようとも、いろいろキャンタマ握られているからなかなか思うようにならんのでしょう。本来ならばすぐにその握ってる手を振り払いたいところだけれど、なんせ相手はイカレポンチだ、やんわりと、やんわりと握っている手をほどいていきたい、もらいたい。

 もうひとつ。イカレポンチの過ちにより復讐心が惹起(じゃっき)されても、その復讐が当のイカレポンチにジャストミートしてくれればまぁまぁ収まるのだろうけれども、近年のいろいろな事件を見るとその復讐はだいたい関係のない別の人に及んでしまっていることが多い。なので、復讐は連鎖する。
 復讐しようと思ってしまうことの、だいたいの根源はアノ国発祥ではなかろうか?

 そんなところにいつまでも喜んでキャンタマを差し出すような人に・・・、・・・後は言わずもがなだ、理解願いますですm(_ _)m

 ほっかいどの明日は全道的に雨天との予報が出ており、投票率の低下が懸念されます。明日も会社へ行こうと思っているそこのアナタ、投票所入場券(のハガキ)をお忘れなく!

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 マクラが長くなりましてすいませぬ。

これまでのあらすじ:ヘッドライトポリッシュで磨いてからどーしたの?

 下地シーラーを煙突のモルタル表面に塗った翌日にいよいよペンキ塗り。煙突の周囲に新聞紙を敷いてマスキングし、ペンキ缶とハケを持って屋根の上へ。傾斜のきつい屋根の上で足首、ヒザ、ふくらはぎがつらい。もうあまり痛みは無いけど五十肩のせいで上がらない右腕で塗るのがつらい。屋根のヘリに足をかけて塗っている時は落ちないように気を付けてはいるんだけど、時々フッと気が緩んで体が前方へガクッとなって血の気が引く。

 モルタル表面にシーラーを塗ってもペンキの伸びは意外に良くない。もう少しスッ、スッ、と塗れるかと思いきや、ハケで穴を埋めるがごとく塗り込めるようにしてやらないとなかなかきれいに塗れない。そのようにしてずっと塗っていって、塗り終わる頃には、

 ハケの毛先が擦り減った!

 さすがはセラミック系材料、多孔質だし相手を擦り減らすし、面倒な材料です。

 そんなこんなで伝わらない苦労をしながらペンキを塗った煙突外観のびほぉあふたぁは、ほんわほんわほんわほんわほわぁ~♪(←"びほぉあふたぁ"の「あふたぁ」を紹介する時の、CM前の音楽風)

煙突(家の正面側)
びほぉ  →  あふたぁ

家の側面から
びほぉ  →  あふたぁ

 ペンキが乾いた後にまた計量カップを使って水をかけてみたら、かけた水がほぼペンキにはじかれ、階下に落ちるっつーことはなかった、んだけど、ペンキを塗った翌日に雨が降り、

あぁ~、(理由はだいたいわかっているのだが)また漏れてきたぁ・・・orz                             (つづく)

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 ショーヒゼーリツアップのエンキ、とは言え、いつかは上げるのだろうし、それを上げる前に、別のものに新たに課税するとか、全く新しい税金を課したりとか、「しない」なんてぇ~言ってないよぜぇ~ったいぃ~♪ 
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文章でしか伝えられないホントの話

2016年07月06日 11時56分28秒 | Weblog
 昨日(7/5)資材調達のためにチャリこいでホームセンターへ行き、品定めをしておりましてハッ(゚Д゚;ll)と気づいた。

 「サイフ忘れた・・・」

 会計する前に気づいて良かったのだが、こんなヘマをしたのはちょいと記憶にない(サイフを落としたことはあるが持たずに出かけたのはホントに記憶にない)。家とホームセンターはチャリで10分かかる。2往復、脳みそは"認知"へまっしぐら、足腰はムダな運動のせいでバキバキだ。

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 今日7/6は朝から雨が降りやがって昨日やった仕事がムダになり、またやり直しだ、がっぺムカつく!

 さて、その昨日やった仕事というのを始めようとして、家の2階の窓からサンルームの骨組み部分に恐る恐る足を踏み入れ、ポリカ板に体重がかからぬようにそーっと立ち上がった瞬間、

 「ドンッ」 と、やや鈍い音がして、何事だ!?と思ったら、



 鳥!?



↑どーやら家の壁に衝突してしまったらしい。こうやって写真に撮ってもそうであったかどうか、真実を証明できるわけではないのだが、音と状況からしてそのように推測せざるを得ない。

 この写真を撮る寸前までクチバシをパクパクさせていたのだが、やがて吐血し息絶えてしまったのであります。体は大きくないけどスズメじゃないなぁ、色からして鳩でもなさそう、ムクドリの子供だろうか?いずれにしても、若い命を粗末にしなさんな。

 そして・・・若い命のせいで羽毛が飛び散り、入って欲しくないところに羽毛が入り込んで取り除けなくなったし、そのままにしておけないから拾い上げて庭に穴掘って弔ってあげたりと、うーむ、言うべきではないんだろうが言わせてくれい、「仕事増やすな」と。合掌( ̄人 ̄)
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備忘録シリーズ ~ひゃは♪前歯溶かさずにアレ溶かしちゃった!~

2016年07月02日 23時26分40秒 | Weblog
これまでのあらすじ:
 世を忍ぶ某学校にいた頃、確か歴史の授業の時に先生から配られたプリントに「第三の波」が。なんのこっちゃとアタマに???が浮かび、全く興味を持てなかった。

 それから何十年!「えっ?生きてたんだ!?」とっくの昔の歴史上の人物だと思ってたアルビン・トフラーさん、ご冥福をお祈り申し上げます。

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ほんとのあらすじ:eとりちゃんのやらかしたことって、一体?

 最近放映された「びほぉあふたぁ」でも言ってましたよ、「最初が肝心」って。何かを塗る時は横着せずに、先ずは塗る前に丁寧にマスキングをしたほうが良いのです。そうとはわかっていても、フツうっにー横着が好っきー♪ハイッ!なので、一応まわりに新聞紙を敷いたんですよ、それでもね・・・。

 下地シーラーが垂れ落ちてポリカ板に落ちちゃったんです。で、それを

↑ガムテープの残った糊をきれいに取り除くためのスプレー式リムーバーを吹き付けて拭き取ってたんですけど、少し時間が経ってしまったものは半乾きして固くなりリムーバーでは取れなくなってしまった。そこでeとりさんは・・・、よせばいぃのにぃ~、ダァメなダメなぁ、ほんとにダメなぁ、いつまでたってもダメなeとりさんは「んだ!シンナーで溶かすべ!」

 下地シーラーを塗った後のハケを洗うためのシンナーがあったので、そいつを布に染み込ませてシーラーが垂れ落ちたあたりをササッと拭き、その場を離れて数分後に戻ったら「ゲゲッ!」

↑ポリカ曇っちゃった!(←昔の¥鏡さん風)わかりにくい写真かもしれませんが、ポリカ板は本来もっと透明で、階下の様子がはっきり見えるはずなのですが、円内の範囲が白っぽく濁ってしまったのです。「えぇ~~~!?」

 ポリカ板ってシンナーだめだったっけ・・・と思って慌ててネットで調べたら、あぁ~~(TДT)ダメだったんだ~~!

 これどーにかなんねーもんかなぁ・・・と思いつつ対処方法を検索してみますと「ソフト99の「細目」「極細目」「仕上げ用」が3本セットになっているコンパウンドで磨くといいよ」ってなことを発見しまして、翌日ホームセンターに行きやした。そしたらばねぇ、そこのホームセンターのカー用品はソフト99製品が一切置かれてなくてみーんなホルツ製!ありゃ困ったな、と思ってたら、

↑ホルツにもあった!1本ごとに別売りになっているもっと容量の大きいボトルの注意書きを見たら「プラスチックOK」って書いてある(このセット製品は3本が一つのケースに収まっていて開けられなかったので、この3本セット製品だけではプラスチックがOKなのかわからなかった)。よっしゃ、まずはこれでしょ・・・検索した時にヘッドライトのカバーの表面が劣化したので磨くという事例も見ていたので、さらに念には念をっつーことでヘッドライトカバー磨きも購入。

 買ってきて早速、まずは粒径1μの「極細」を使い古しの台所用スポンジにつけてゴシゴシ、なんだかんだで20~30分ぐらいやった。さらに粒径0.2μの「超極細」で15~20分ぐらいゴシゴシ。うーむ、なんぼか良くなってきたような・・・。あー、炎天下での作業はつらい・・・。

 この時点ではまだ「なんぼか良くなったかな」という程度ですっかり透明にはなっていなかったのだが、「試しにやってみよう」と

↑このチューブから洗顔料みたいな白いペーストを付属のネルクロスにつけてゴシゴシやってみますとね、「おおっ!」白濁が無くなった!



↑肉眼だと透明に見えるんだけど、カメラで撮ると日光が反射してうまく撮れねぇだよ。ブリュースター角もわかんねえしなぁ。

つーことで、

階下から撮りました。スリ傷は残りましたが透明さは回復し、煙突表面に塗ってあるシール剤(黄色矢印で示した灰色の箇所)もよく見えています。白濁してた時もこのアングルから撮れば良かったんだよなぁ。

 というわけでして、ソフト99じゃなくてホルツの製品でもきちんと磨けます。は~、それにしても要らん手間と出費だった、マスキングはきちんとしときましょう。それにしてもヘッドライトポリッシュはめっけものだ、使えますよ。ただ付属のネルクロスは使用後に水でゴシゴシ洗うと布の端から糸ががっつりほつれてくるので気を付けるザンス。

教訓(ドドン) シンナーに気を付けて壁塗りな (ドドン)
                                                                           (つづく)
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