ｅとり家サンルームの屋根改修 ～あふたぁ編～

アナログ放送の"カウントダウン"、でか過ぎるぞっ！
ろくなことしねーな、コームイン。　

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　工事当日の6月25日（土）はＹ町には珍しく非常によい天気。朝8時半頃に業者さんがやってきた。今まで取り付けられていたポリカーボネート板を外すのに案外手間取っていた感があり、午前中はほぼその作業に費やされていた。業者さんが11時過ぎになって「昼休み」になったため、ｅとりさんはこの隙に「つゆやきそば」をゲットしに行ったのであった。

　午後から新品の板の取り付け作業が本格化。ビス止めやコーキングを施して終了。

　なんということでしょう（曲は省略）


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↑いい感じのカフェスペースになりましたよ～、ソファに寝っころがった時の眺めもまた良いのです。カラスに怒り、スズメに和みます。屋根がクリアになって木の上の方までよく見えるようになったので来年の桜が今から楽しみです。

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　とまぁ、ここまでは良かった。翌日、あのクサレ外道のカラスが自分（←カラスのこと）の喰った鳩（←かわいそうに）の肉片を、交換したばかりのポリカ板の上に落して行きやがったのだ。で、それを洗浄するためにバケツに入れた水をぶちまけたところ…

　あれ！内側のポリカ板のほうに水が入っちゃってる！？∑(゜Д゜l‖)

　あぁ～…、う゛あ゛ぁ～…きちんと仕様書や契約書を交わしたわけじゃないから「検収あげれません」とも言えないし…。元上司の顔がチラつくのぉ、何と言われることやら…。

　つーことで今日（7/1）、水漏れのあったあたりを自分でコーキングし直しました。素人仕事なのでシリコンシーラントの肉盛りのまぁみっともないこと。人の目にそんなに触れない箇所だからいいことにしよっと(￣ε￣)、いいんです！（←Ｋビラ風）。

　コーキング材が固まる前にそれの善し悪しを判断するのは難しい、ですよね？発注者として現場監督してても、サンルームの屋根に職人さんとともに登って素人がああだのこうだの言えないし。田舎の職人さんは悪気が無いだけにかえって面倒だなぁと思う初夏の1日であった。やっぱＴウンページで調べりゃよかったかねぇ？
　ほかにもブツクサ言いたいことがあるんだけど、皆さんには多分伝わらないので省略じゃ～。