どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

不急SOS!天井の板はがしてみる(その1)

2018年04月18日 18時39分39秒 | Weblog
↑あのオープニングテーマ(特攻野郎だけどな)を脳内再生してちゃぶだい!

 さて突然ですけどね、

↑このように上から吊り下げる電灯をなぜかじゅうたんの上に置いているわけです。

その理由は、

↑このようにローゼットが天井からズッコケて、最初に発見した時はこの状態で電灯がぶら~んとなってたわけ。

 今年の1月ぐらいだったかなぁ、冬なのに雨が降って、その数日後に滅多に上がらなくなってしまったeとり家2階の部屋に用があって行ったらば、「ぶら~ん」状態になってまひた。

 ここ数年はなんともなかったんですが、eとりさんがまだ働くフリをしていてここにおらず、晩年を迎えつつあったeとりオトンとオカンが2階の部屋をあまり使わなくなった頃から雨漏りがひどくなったみたいで、

↑2階の部屋の天井はしみだらけになっていたのです。eとりさんがY町に帰ってきてからeとりオカンが亡くなるまではeとりさんがこの部屋を使っていて、特に実害はなかったんですけど、なんなのかねぇ、「家は住まなくなるとダメになる」とはよく聞きますが、住んでいても使わないでいると同じことになってしまうのかい?

 で、前々回の記事で雨漏りの話を書きましたけど、ローゼットがこうなってしまったのはおそらく雨漏りのせいなんで、よーし、こうなったら天井はがして雨漏り直してみっか!と決意したわけ。

 んじゃあ、まずはノコギリでギコギコできるようにドリルで穴を開けていきますか・・・、

↑開けていったら白くてヤバそうな粉がポロポロポロポロ・・・?(@◇@;ll) どーやらこの板は石膏ボードの表面に木目調の紙を貼ったものだったみたい。一応マスクはしてたけど結構吸い込んじゃったかもなぁ、たぶん石膏ボードだと思うけど年代が年代なだけに、もしかすっとアスベ・・・だったらかなりヤバい(-_-;

 あーあ、TムとJェリーだったら速攻で板を切り抜いてんのになぁ(しかも丸くね)、と思いつつ白い粉と格闘しながらノコギリをギコギコさせて切り抜いた板の天井裏側には

ぎょえ、虫の死屍累々(ししるいるい)だ!(気持ち悪いので写真をクリックしても大きくならないようにしてます)

そしてさらに「ぎょえ~!」というか「ああっ!」というか「うへ~っ!」となったのは、
(この写真も大きくなりません)
え~っ、天井裏、断熱してたの!?

うわ~、グラスウール敷きつめてたんだ、こりゃ厄介だ・・・。

 このあと、ホームセンターへ行って皮手袋、保護メガネ、防塵マスクを買うてきまひた・・・。本件のサブタイトルは「後悔先に立たず」です。この後のことは作業の進展状況に応じて随時アップしていきます、ヤレヤレ・・・。

 金かかりそうだなー orz 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする