どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

いつか見た光景をしばらくぶりに見て慌てた6月25日(その1)

2010年02月18日 18時06分18秒 | Weblog
 新聞の写真で見たT橋大輔が、M木一郎アニキに見えてしょうがない・・・。ゼーット!

2009年6月25日
 オカンの手術のためにバスタオルなどいろいろ用意しておくようにと言われていたので、まずは潜伏先近くの百均ショップでバスタオルを3枚購入。その後H大病院に行き、売店でフリーサイズ腹帯2枚、丁字帯1枚、ストロー付カップ1ヶを買う。腹帯は最初3枚買おうとしたのだが、レジでおばちゃんレジモンに「返品できませんから2枚にしておいたほうがいいですよ」と言われた。結果的に使わなくても返品する気なんてさらさら無かったのであるが、おばちゃんレジモンが言うには返品しようとする客が結構いるのだそうな。封を切らなかったら返品しても良さそうなもんだけど。

 14:40頃病室へ行くと、オカンは既に明日の手術のためのカテーテル処置をされていた。これって説明してもらっていたかなぁ・・・?記憶がない(-_-;
 

 いつカテーテル処置が行われたかはわからないのだが、この日の昼まで食事を摂ることができたようであった(※事前にもらった書類では「朝食まで」と書いてあったのだが)。現在は点滴中で、飲み物は飲んでも良いようであった。実姉3号も来て病室で話をしている最中、オカンが桃ゼリー水なるものを飲むと・・・、

 ゲロゲーロ

 あぁ~、しばらく点滴していなかったから、点滴すると吐き気を催すようになるのを忘れてた!(←Y町病院のH医師から「吐き気は点滴のチューブを挿しているせい」と言われていた)
 せっかく食べた昼食もさることながら、15時頃飲んだ下剤まで戻しちまったんでねーの?やばいよやばいよ!(←ペットボトルロケットでおなじみD川風)
 看護師さんにかくかくしかじか話すと「夜にまた下剤飲んでもらうんで大丈夫ですよ」とのことで、とりあえずほっとする。

 16時頃実姉3号帰る。17時頃、担当看護師のS田さんが来て腹帯やタオルがそろっているかどうかを確認。17:40頃、よ~~やく手術の説明をするからと呼び出しがあった。説明してくれたのはH大医学部准教授のH医師。回診の時にたまぁに顔を見かけたことがあったが、そういう立場の人だとはもちろんわかっていなかった。ふくよかな顔立ちで、背は高く、ヒゲをたくわえ、髪とヒゲはロマンスグレーである。余談ですがお医者さんて背が高い(図体がでかい)人が結構多いような感じがするんですけど、キミの街ではどーかな?

 さて説明された内容とは・・・衝撃(でもない)の次回へつづく。

P.S. あたりマエダのクラッカー、が見られないのは、サビシーッ! 合掌。
コメント
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