1991年11月29日、クラブチッタ川崎。
ジャムもスタカンも好きでよく聴いていたので、平日にもかかわらず川崎まで行きましたよ。
ワクワクしながら。
整理番号順の入場だったので、良い場所を確保することはできませんでした。
それどころか...
まん前を大柄な男性に陣取られてしまい、その人ったら動く動く...もう周りの迷惑なんてこれっぽっちも気にせずノリまくり歌いまくり...
おかげで私の視界はその人に遮られまくって、ポール・ウェラーの姿を殆ど拝む事ができない状態...
場所を変えようにも、満員で殆どその場から動けず...
ホントに何度後ろから蹴りを入れてやろうかと思ったことか...
や、もちろん何もせず、おとなしく我慢してましたけど...
で、これに懲りた私は、以降スタンディングライヴを避けるようになりましたとさ(苦笑)。
詳細なセットリストは不明ですが、私の記憶に残っている曲は...
That's Entertainment
Carnation
Tales Form The Riverbank
Headstart For Happiness
Long Hot Summer
My Ever Changing Moods
Into Tomorrow
を?いつもより覚えているぢゃん
多分、視覚が遮られた分、聴覚とつながる記憶が残っているんじゃないか、と(笑)。
ポール・ウェラーのカッコイイ姿を堪能したくて行ったんですけどね...
当時まだソロ活動をはじめたばかりで、シングル「Into Tomorrow」1枚しかリリースされていなかったので、当然ながらジャムありスタカンありの出血大サービスライヴで、特に「That's Entertainment」での客の盛り上がりは凄かった~。
やっぱりポール・ウェラー=ザ・ジャム、だったんでしょうね。
とてもカッコいいライヴだったのに、前の人のせいで台無し...
ジャムもスタカンも好きでよく聴いていたので、平日にもかかわらず川崎まで行きましたよ。
ワクワクしながら。
整理番号順の入場だったので、良い場所を確保することはできませんでした。
それどころか...
まん前を大柄な男性に陣取られてしまい、その人ったら動く動く...もう周りの迷惑なんてこれっぽっちも気にせずノリまくり歌いまくり...
おかげで私の視界はその人に遮られまくって、ポール・ウェラーの姿を殆ど拝む事ができない状態...
場所を変えようにも、満員で殆どその場から動けず...
ホントに何度後ろから蹴りを入れてやろうかと思ったことか...
や、もちろん何もせず、おとなしく我慢してましたけど...
で、これに懲りた私は、以降スタンディングライヴを避けるようになりましたとさ(苦笑)。
詳細なセットリストは不明ですが、私の記憶に残っている曲は...
That's Entertainment
Carnation
Tales Form The Riverbank
Headstart For Happiness
Long Hot Summer
My Ever Changing Moods
Into Tomorrow
を?いつもより覚えているぢゃん
多分、視覚が遮られた分、聴覚とつながる記憶が残っているんじゃないか、と(笑)。
ポール・ウェラーのカッコイイ姿を堪能したくて行ったんですけどね...
当時まだソロ活動をはじめたばかりで、シングル「Into Tomorrow」1枚しかリリースされていなかったので、当然ながらジャムありスタカンありの出血大サービスライヴで、特に「That's Entertainment」での客の盛り上がりは凄かった~。
やっぱりポール・ウェラー=ザ・ジャム、だったんでしょうね。
とてもカッコいいライヴだったのに、前の人のせいで台無し...
cazちゃんと知り合ったきっかけが「ザ・フー」「モッズ」って言葉だったっけ...懐かし~。
そういえば「さらば青春の光」を一緒に観に行ったような記憶が...?
'82年頃って私はベストヒットUSA系(笑)に気をとられていたような...プリテンダーズには行ったけど覚えてないし(^^;)
2人の共演は見ごたえあったでしょうね~♪
ロック・オデッセイでも共演するかと思いきや、ウェラーさん昼間だったし(^^;)
てか、エアロが大トリかい、って(爆)。
スタカンはブラックありジャズありって感じでなかなかオシャレで良かったですよね~。
本人は貪欲になりすぎて煮詰まっちゃったらしいですが(苦笑)。
ソロ1作目はスタカンの「Confession~」よりいいかも。
私もソロは「Stanley Road」までで、それ以降は聴いていないのですが、相変わらず人気高いし、しょっちゅう?来日してますよね。
このライヴではスタカンの曲よりやはりジャムの曲の方が盛り上がったと記憶しています。
フーが2000年にRAHでやったチャリティでポールとピートが二人で「So sad about us」やっていたのは感動致しました。