江別創造舎

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江別イーグルス誕生!

2008年09月27日 | 歴史・文化
 昭和26(1951)年、北海道江別市で最初のノンプロチーム・江別イーグルス(クラブ)が誕生しました!

 江別市で最初のノンプロチーム「江別イーグルス」は、江別市六条六丁目で貸本屋を営む向井武雄氏がオーナーで、監督は長野孝平氏、マネジャーには三浦恍三氏、主将兼捕手桑原忠雄氏、投手塚本春男氏、新保光男氏などでチーム編成されていました。

 3塁を守っていた秋山勇氏によると、『江別町営球場で札鉄とやって、コテンコテンにやられた。拓銀ともやったが、手も足も出なかった』と、芳しからぬ戦績を語っています。

 それも無理はありませんでした。選手は、集まらず、金もない。
資金集めに千歳座で「のど自慢大会」や映画会などを催したりもしたようです。
しかし、結局のところ2、3年で行き詰まり、いつか自然解消してしまったのです。

 昭和27(1952)年から石狩支庁管内軟式野球王座決定戦が行われました。江別からは、北日本チームなどが出場しました。しかし、北日本は常時全琴似と優勝争いをし、石狩管内でも群を抜く強さをみせました。
その他、江陵、開発局、郵便局、市役所などがこの時代の江別の球趣を盛り上げた主役でした。
(参考)当ブログ9月24日(水)「千歳座」

註:江別市役所総務部「えべつ昭和史」215-216頁参照。
写真:「江別イーグルス」チームメンバー写真
   江別市役所総務部「えべつ昭和史」216頁掲載写真を複写掲載いたしております。

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