一昨年、沢田聖子のファン復活してから5回目の
コンサートへ。
昨年に引き続き、佐田玲子・沢田聖子によるフォークデュオ
THE 4/9(ザ・フォーク)のコンサートに行ってきた。
1960年後半1970年代の懐かしいフォークで構成されており、
全般的にとても楽しめた(^^)
数曲、あまり知らない曲もあったけれど(^^;
師匠のイルカのヒット曲「なごり雪」を歌う沢田聖子と、
兄の作詞作曲した秋桜(コスモス)を歌う佐田玲子が
特に印象的だった。歌声、表情ともに、他の曲より力が
入っているように感じた。
以下、知らない人のために、プロフィールとコンサート内容を紹介!
インターネットで調べまくったけれど、間違っていたら、
すみません m(_ _)m





佐田玲子は、さだまさしの実の妹。
1981年、兄さだまさしがプロデュースしたユニット
白鳥座のメンバーとしてデビュー。
1989年に「くらやみ乙女」(作詞・作曲中島みゆき)で
ソロデビュー。
沢田聖子は、CMに子役として出演するようになり、
芸能界デビューを果たした。有名な出演CMでは、今は
亡き「寅さん」こと渥美清と共演したパンシロン
(ロート製薬:1968年)がある。
「パンシロンでパンパンパン… この歌いつまで続くのォ?」
1978年、イルカオフィスのオーディションに、ピアノの
弾き語りで合格。1979年レコードデビューする。
2005/4/9(沖縄ではフォークの日)・10に沖縄で佐田玲子と
ジョイントライブを開催。
4/22に曙橋Back In Townのライブにて佐田玲子とのユニット名を
「THE 4/9」(ザ・フォーク)に決定。(4/9に結成したことから)
初のオリジナル曲「それなりに」は、
TBS『噂の! 東京マガジン』のエンディング・テーマ!
THE 4-9
沢田聖子◇Official HP





THE 4/9 Acoustic Live 2006 ~それなりに~
2006年9月27日 (水) 横浜・THUMBS UP
M- 1 今はもう誰も 唄:アリス
作詩/作曲:佐竹俊郎 1975年(昭和50年)
M- 2 学生街の喫茶店 唄:ガロ
作詞:山上路夫 作曲:すぎやまこういち 1972年(昭和47年)
M- 3 この広い野原いっぱい 唄:森山良子
作詞:小薗江圭子 作曲:森山良子 1967年(昭和42年)
M- 4 心の旅 唄:チューリップ
作詩/作曲:財津和夫 1973年(昭和48年)
M- 5 秋桜(コスモス) 唄:山口百恵
作詩/作曲:さだまさし 1977年(昭和52年)
M- 6 秋の気配 唄:オフコース
作詩/作曲:小田和正 1977年(昭和52年)
M- 7 白い冬 唄:ふきのとう
作詞:工藤忠幸 作曲:山木康世 1974年(昭和49年)
M- 8 時代 唄:中島みゆき
作詩/作曲:中島みゆき 1975年(昭和50年)
M- 9 「いちご白書」をもう一度 唄:バンバン
作詩・作曲:荒井由美 1975年(昭和50年)
M-10 白い色は恋人の色 唄:ベッツィ&クリス
作詞:北山修 作曲:加藤和彦1969年(昭和44年)
M-11 花嫁 唄:はしだのりひことクライマックス
作詞:北山修 作曲:端田宣彦・坂庭省悟 1975年(昭和50年)
M-12 悲しくてやりきれない 唄:ザ・フォーク・クルセダーズ
作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦 1968年(昭和43年)
M-13 卒業写真 唄:ハイ・ファイ・セット
作詩/作曲:荒井由美 1975年(昭和50年)
M-14 なごり雪 唄:イルカ
作詩/作曲:伊勢正三 1975年(昭和50年)
M-15 それなりに 唄:THE 4/9(佐田玲子・沢田聖子)
作詩/作曲:THE 4/9 ☆初オリジナル曲





En- 1 あの素晴らしい愛をもう一度 唄:北山修/加藤和彦
作詞:北山修 作曲:加藤和彦 1971年(昭和46年)
En- 2 翼をください 作詞 唄:赤い鳥
作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦 1971年(昭和46年)
コンサートへ。
昨年に引き続き、佐田玲子・沢田聖子によるフォークデュオ
THE 4/9(ザ・フォーク)のコンサートに行ってきた。
1960年後半1970年代の懐かしいフォークで構成されており、
全般的にとても楽しめた(^^)
数曲、あまり知らない曲もあったけれど(^^;
師匠のイルカのヒット曲「なごり雪」を歌う沢田聖子と、
兄の作詞作曲した秋桜(コスモス)を歌う佐田玲子が
特に印象的だった。歌声、表情ともに、他の曲より力が
入っているように感じた。
以下、知らない人のために、プロフィールとコンサート内容を紹介!
インターネットで調べまくったけれど、間違っていたら、
すみません m(_ _)m





佐田玲子は、さだまさしの実の妹。
1981年、兄さだまさしがプロデュースしたユニット
白鳥座のメンバーとしてデビュー。
1989年に「くらやみ乙女」(作詞・作曲中島みゆき)で
ソロデビュー。
沢田聖子は、CMに子役として出演するようになり、
芸能界デビューを果たした。有名な出演CMでは、今は
亡き「寅さん」こと渥美清と共演したパンシロン
(ロート製薬:1968年)がある。
「パンシロンでパンパンパン… この歌いつまで続くのォ?」
1978年、イルカオフィスのオーディションに、ピアノの
弾き語りで合格。1979年レコードデビューする。
2005/4/9(沖縄ではフォークの日)・10に沖縄で佐田玲子と
ジョイントライブを開催。
4/22に曙橋Back In Townのライブにて佐田玲子とのユニット名を
「THE 4/9」(ザ・フォーク)に決定。(4/9に結成したことから)
初のオリジナル曲「それなりに」は、
TBS『噂の! 東京マガジン』のエンディング・テーマ!
THE 4-9
沢田聖子◇Official HP





THE 4/9 Acoustic Live 2006 ~それなりに~
2006年9月27日 (水) 横浜・THUMBS UP
M- 1 今はもう誰も 唄:アリス
作詩/作曲:佐竹俊郎 1975年(昭和50年)
M- 2 学生街の喫茶店 唄:ガロ
作詞:山上路夫 作曲:すぎやまこういち 1972年(昭和47年)
M- 3 この広い野原いっぱい 唄:森山良子
作詞:小薗江圭子 作曲:森山良子 1967年(昭和42年)
M- 4 心の旅 唄:チューリップ
作詩/作曲:財津和夫 1973年(昭和48年)
M- 5 秋桜(コスモス) 唄:山口百恵
作詩/作曲:さだまさし 1977年(昭和52年)
M- 6 秋の気配 唄:オフコース
作詩/作曲:小田和正 1977年(昭和52年)
M- 7 白い冬 唄:ふきのとう
作詞:工藤忠幸 作曲:山木康世 1974年(昭和49年)
M- 8 時代 唄:中島みゆき
作詩/作曲:中島みゆき 1975年(昭和50年)
M- 9 「いちご白書」をもう一度 唄:バンバン
作詩・作曲:荒井由美 1975年(昭和50年)
M-10 白い色は恋人の色 唄:ベッツィ&クリス
作詞:北山修 作曲:加藤和彦1969年(昭和44年)
M-11 花嫁 唄:はしだのりひことクライマックス
作詞:北山修 作曲:端田宣彦・坂庭省悟 1975年(昭和50年)
M-12 悲しくてやりきれない 唄:ザ・フォーク・クルセダーズ
作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦 1968年(昭和43年)
M-13 卒業写真 唄:ハイ・ファイ・セット
作詩/作曲:荒井由美 1975年(昭和50年)
M-14 なごり雪 唄:イルカ
作詩/作曲:伊勢正三 1975年(昭和50年)
M-15 それなりに 唄:THE 4/9(佐田玲子・沢田聖子)
作詩/作曲:THE 4/9 ☆初オリジナル曲






En- 1 あの素晴らしい愛をもう一度 唄:北山修/加藤和彦
作詞:北山修 作曲:加藤和彦 1971年(昭和46年)
En- 2 翼をください 作詞 唄:赤い鳥
作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦 1971年(昭和46年)

『THE 4/9』で検索してやってきました。
ライブに行かれたのですね。羨ましい限りです。
セットリストを見て、思わず「行きたい!!」状態でした。
ファンの方なのですね?
ご紹介までしていただき、
ありがとうございます(^^)
帰ってきてから一生懸命ネット検索したの
ですが、誤りがあったら、すみませんm(_ _)m
セットリストUPお疲れ様でした。
>ファンの方なのですね?
まあ・・・ 最初に行ったコンサートが『白鳥座』でしたので、かれこれ20年近く・・・ わ~ 歳がバレる