夜中に脱走し、りんごをゲットし、口に挟んで、乾いた玄関先に陣取り、
マットの上でボリボリしたものの、
美味しくないとわかり、途中で何処かへ走り去ったペペの姿を。 Easy Living Terrace
春、とても使いやすい優れものの菜箸をいただきました。
それと前後して、お客様のためのお箸も、
使いやすさにこだわった江戸の塗り箸に変えました。
この菜箸を使うたびに、職人さんのこだわりに感心していますが、
お客様のお箸、使い心地は? Easy Living Terrace
小麦の刈り取りもほとんど終わり、
残った茎(かな?)をロールにする作業があちこちで行われています。
35度を超える猛暑の中、本当にご苦労様です。
この数日間、日を追うごとに気温が上がっています。
明日はもっと暑くなるそうです。
北海道の夏は、ジーンズを気持ちよくはけるはずなのですが、
今年は違います。 Easy Living Terrace
新聞に、夜間の気温が高かったため、小麦があまりよくなかった、とありました。
作物は微妙です。
今日の朝食のヨーグルトには、庭で採れたラズベリーとミントを。
朝の収穫も、このメニューも自分で言うのはなんですが、
なんというか、少しロマンティックでそよ風みたいです(大きな目の中に星がキラキラ)。
で、話は変わって、今日のプライベートの夕食。
昨日のお客様に教えていただいた、食事処『一郎』へ行ってきました。
食べたのは、豚丼(ハーフ)と餃子(小さめ7個)。
豚丼は550円で、味噌汁、漬物、キャベツのサラダ、
ブロッコリーのゆでたものがついています。
肉が半分の大きさになっているからハーフというらしいのですが、
御飯の量も多いし、女性はこれで充分かと。
別皿で付いてくる甘ダレを、肉を食したあとの残りのご飯にかけて、完食。
餃子はもちろん手製で、野菜も多くてジューシーでした。これまた完食。350円也。
「ビールには美味しい小鉢が付いてきました」、とお客様。
イージーリビングテラスの夕食も良心的だと思いますが、
この『一郎』さんも大正解でした。
場所は音更、国道241沿い。トイザらスよりテラスよりで、
テラスから一番近いセブンイレブンよりもっとテラスに近い。車で13,4分ぐらい。
営業は午前11時から午後3時、午後5時から午後7時。日曜定休。土曜ランチのみ。
電話番号は、0155-42-6100。
懐かしい街の定食屋さんのようで、おばさんの対応がなんとなく嬉しい。
このお店の近くの『とりせい』(音更本通)の焼き鳥も美味しいし、
このお店の向かいにある『羅阿麺亭(らーめんてい)』の
純蓮(こんな字だったかな)ラーメンも美味しいし、
そうそう、駒場(十勝牧場を挟んでイージーリビングテラスの反対側の街)には
焼肉屋さんもできたとか、、、
「ヘイ!らっしゃい!!」の世界です。 Easy Living Terrace
普段の食生活が野菜中心で、肉類は少しだけ、の身体には、
豚丼、餃子の完食は、翌朝の胃袋にこたえます。
年に一度、草刈りをするところとが上の部分。
東側に面していて日当り良好。
西風や北の風も、斜面の下なので、防げるか、、、
『こりゃ、いい畑になるわ』とおっしゃる方もいるけれど、
牧草地→雑草地→手強い草が目白押し。
お花畑はガラではないし、、、う~~~~~~ん。 Easy Living Terrace
コテージ裏のクルミ林に、何やら動く影。
少し小さめのリスが食べ物を探しているようでした。
まだこの環境に慣れていないのでしょうか、
トラクターの音にびっくりする様子で、
足の使い方もまだ上手くありません。
仕事中の、心休まるひとときでした。
コテージに双眼鏡をご用意しましたので、皆様もお楽しみください。 Easy Living Terrace