確かに・・
そこから国の重要文化財に指定されているという喜多家へむかう
家々の前の木々にびっくり しながら
御当主が本当に丁寧に説明案内して下さる。
おえ
たかい天上に圧倒される
代々この屋の嫁が描くようになったという灰形 その美しさ
今は、現当主の母親が90才でも描いているが、後を引き継ぐのが難しいとのこと
おえと水やの間にあるのれん この屋の模様 これに魅せられて洋服にも使われたと
仏壇は移動させてしまったというが、仏間
閑静な庭を眺める
帳場の金庫
二階の窓ガラスは山形の本間家と同様のガラス
他の見学の方がだれもいず、ゆっくりと見学と自由に写真撮影もできました。
そのごお茶までご馳走になり、まったくもって、他の見学場所にはない気持ちのこもった本物を堪能!!!