世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【秋の猊鼻渓舟下りと鳴子温泉めぐりの日帰り旅行をするの巻】

2023-11-12 23:14:37 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】秋の猊鼻渓舟下りと鳴子温泉めぐりの日帰り旅行
【日時】令和5年11月3日(祝・金)
【行程】地元駅→仙台駅→(新幹線)→一関駅=(タクシー移動)=猊鼻渓AB→猊鼻渓駅→
    一関駅→(新幹線)→古川駅→鳴子温泉駅CD→古川駅→(新幹線)→郡山駅→地元駅
【詳細】
A 猊鼻渓1  秋の猊鼻渓舟下りをする(その1)
B 猊鼻渓2  秋の猊鼻渓舟下りをする(その2)
C 鳴子温泉1 鳴子温泉の公衆浴場・早稲田桟敷の湯へいく
D 鳴子温泉2 鳴子温泉の公衆浴場・滝の湯へいく
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【再始動!!令和5年よりちょっとずつだけど旅ブログ更新しますの巻】

2023-11-05 23:07:50 | たび日記(鉄道の旅中心)
 令和5年もあと2か月で過ぎようとしております。
 数年間続いたコロナ禍を乗り越え、日々の生活において
多少なりとも落ち着きを取り戻しつつある中で、これまで
続けていたぶらり旅を今年から再開しました。
 さて、これまで8年ほど使用していたノートパソコンが
故障し、完全に使えなくなってしまいました。撮りためて
いた旅写真データも消えてしまいました。
 新たに、中古ノートパソコンを購入したので、今後少し
ずつですが、ブログの更新をしていこうと思います。
 つたないブログではありますが、どうぞよろしく。


▲ 写真 猊鼻渓舟下りの秋の景色(過去のブログより抽出)
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【ブログ再始動!!残暑お見舞い申し上げますの巻】

2022-08-11 20:47:02 | たび日記(鉄道の旅中心)
 残暑お見舞い申し上げます 令和4(2022)年8月

 令和4年正月以来、ブログ更新をしておりませんでした。
 パソコンの不調や、コロナ禍による鉄道旅行自粛でブログ
更新の話題がなかったことなどによるものです。
 Mt.DOGを知るブログ読者で、わたくしの安否を気にして
下さる方がおりました。ご心配いただき誠にありがとうござ
います。
 わたくし自身、記憶・思考能力に著しい低下は見られますが、
なんとか生存しておりますので、ご安心ください。

 さて、今夏、青春18キップを購入し、鉄道旅行をしようと
考えておりましたが、再び新型コロナ感染が日本各地で蔓延
しており、旅行の見送りを再び検討しております。
 そのため、ブログにて近況の鉄道旅行報告は少々難しいも
のの、今年の正月に行った鉄道旅行の報告ができておりませ
んでしたので、今後のブログにおいて書いていこうと思います。

Mt.DOG

【以下、今年正月の鉄道旅行写真の一コマ】


▲写真 東京駅にて乗り込んだ寝台特別急行サンライズ瀬戸・出雲号(入線時は撮り鉄さんが大勢いました)


▲写真 尾道水道の景色(晴天の尾道水道は絶景の一言です)


▲写真 夜の倉敷の街並み(ライトアップされた光景が非常に美しい)


▲写真 初日の出に照らされた松山城
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【令和四年・新年あいさつの巻】

2022-01-03 23:15:41 | たび日記(鉄道の旅中心)
 新年 あけましておめでとうございます

 つたないブログではありますが、今年もちょっとずつ、
生きた 生きている証として更新を行っていきますので、
たまには見ていただければ幸いです。

 令和四(2022)年 正月





▲写真 上:令和4年1月1日に松山城(愛媛県)で目にした初日の出
    下:初日の出に照らされた松山城






▲写真 上下:12月31日に令和3年最後の日の入りを目にした下灘(しもなだ)駅(愛媛県)ホーム
   
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【長野・勝沼(山梨)をめぐる令和3年秋の一人旅の巻6(最終)】

2021-11-16 18:37:14 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】令和3年10月17日(その2)
【行程】→下諏訪→勝沼ぶどう郷IJ→東京→地元駅
 

【詳細】
I 勝沼ぶどう郷 ぶどう畑が一望できるぶどうの丘へ行く

 下諏訪駅からは中央線上りの普通電車に乗り込み、勝沼ぶどう郷駅にて下車した。
 勝沼ぶどう郷駅(山梨県)では到着時、雨も止み、曇り空になっていた。
 わたしは、収穫を終えて葉が黄色く色づきだしたブドウ畑が広がる道を15分ほど歩いて「ぶどうの
丘」へ向かった。


▲写真 勝沼ぶどう郷駅舎


▲写真 駅前に植えられていた木にあったブドウの実


▲写真 旧勝沼駅ホームから目にした中央線の普通電車


▲写真 ぶどうの丘へ行く際に通ったブドウ畑が広がる道


▲写真 ぶどうの丘近くの道にて目にした黄色に色づくブドウ畑


▲写真 ぶどうの丘にある幸福の鐘


▲写真 ぶどうの丘にて見下ろした素晴らしい景色1


▲写真 ぶどうの丘にて見下ろした素晴らしい景色2
 


J 勝沼ぶどう郷 山梨名物のほうとうと甲州ワインをいただく

 ぶどうの丘では、勝沼産のさまざまなワインの試飲や、山梨名物の(きのこ)ほうとうを食してから
天空の湯にてブドウ畑が広がる盆地を眺めつつ露天風呂に浸かった。
 その後、勝沼ぶどう郷駅から電車に乗り込み、東京駅を経由して地元駅へ戻り、新型コロナ感染拡大
(第5波)終息後、初の電車ひとり旅を無事終えた。


▲写真 ぶどうの丘の地下ワイン試飲コーナー(有料)1


▲写真 ぶどうの丘の地下ワイン試飲コーナー(有料)2


▲写真 ぶどうの丘の地下ワイン試飲コーナー(有料)3


▲写真  ぶどうの丘にて食した甲府名物(きのこ)ほうとう


▲写真 きれいな盆地の景色を眺めながら露天風呂に浸かることができた日帰り温泉「天空の湯」
コメント (1)
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