緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

夕陽で淀川が注ぐ瀬戸内が輝いていました-芦屋を訪問して

2018年01月28日 | つれづれ
1月25日は芦屋で仕事でした。はじめて羽田から大阪空港(伊丹)の飛行機に乗り、その時の、空港到着直前の大阪上空から撮った写真です。淀川から瀬戸内に注ぎ、その先には淡路島、四国が見え、夕陽がその瞬間川面も海も黄金色に染め、それは、それは綺麗でした。こんな風に、機上から撮れると知らず、綺麗だなあと思いながらスマホを構えていて、驚きながら撮った一枚・・壇ノ浦の戦いで安徳天皇を抱いた建礼門院が、浪の下にも . . . 本文を読む
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