緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

長男の最後の保護者会

2007年10月29日 | つれづれ
20日の土曜日は高3長男の最後の保護者会。 会の冒頭、校長先生は開口・・「だんだん日が短くなってきました。 そんな中、どこからともなく 金木犀の香りが漂ってくるようになりました。 姿は見せないのに 香りで存在を主張しているのです。・・」 なんとも文学的・・これが、3ヵ月後にはセンター試験という高3の保護者会の冒頭挨拶ということにまたまた、感激・・ と、思っていたら「文学的な挨拶となりましたこ . . . 本文を読む
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