蒲原祭り

　　１１月１８日　天気　晴れのち曇り　

・フォード大統領来日。米大統領としては初めての来日


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1974年 昭和49年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より


・日曜日、蒲原祭りがあると言うので自宅から歩いて見学に

　　前日雨で開催が危ぶまれたが、朝方から天気が回復し穏やかな一日だった

　　　片道約４km　を散歩がてら出かけた

　　　　太陽を前面に受け、歩いていると汗ばむ陽気


　　今日は一日だけの歩行者天国、何があるかと興味津々

　　　どうも、産業祭りらしい

　　　　蒲原宿まつりかと思ったが、ちょっとがっかり【蒲原宿場祭り＆産業フェアー】

　　建ち並ぶ店も地元の産業が主体



　　　一軒だけ、長野県からの出店があった

　　　まんじゅうが名物らしい

　　　　他県の名物店が軒をならべると、もっとにぎやかになるのでは.....



　足を止めたのは、意外にも中学生による時代劇

　　物語は徳川家康の死にまつわるコミック

　　　劇団員ではできない中学生の新鮮さ

　　　　ちょっと残念だったのは、私が見学した場所（数か所で実演）は、メイン会場のマイクが

　　　　　こっちに向いていたので、演じてる中学生の声がかき消されていた。

　　　　　　もう少し配慮があっていいのでは......。

劇開始前の緊張の一瞬



　　　

　　無事終了、観客の盛大な拍手

　


　メイン会場では






　　つるし雛

　薄暗い部屋につるしてある、つるし雛

　　情緒があってつい足が止まってしまう。



　



　

皇帝ダリア

　　１１月１７日　天気　晴れ　

・電話料金１度数7円が10円に値上がり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1976年 昭和51年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より

　　　　　　固定電話全盛時代、今では公衆電話を見つけるのに苦労する　

　　　　　　　　これも、時代の流れかな.......
　

　　
　　今年も皇帝ダリアの季節になってきた。

　　　散歩の途中、あちこちで見かける
　　
　　　　やはり、植栽が簡単なのが うけるのかなあ。

　　　　　しかし、欠点もある

　　　　　　高さが、３〜４mになること

　　　　　　　広い庭でないと、咲いた時隣のうちからでないと

　　　　　　　　美しい景色を楽しめない。


　　　毎年、１２月の初めごろから咲き始めると思ったのだが、調べてみると

　　　　この時期が正解らしい。

　　　皇帝ダリアは、晴天の日に咲いてる姿が一番似合っているのだが、昨日は曇り空



　　　　


　　　　　　　途中でこんな花も（シコンボタン　？）



　　　　

　　　　　　　　　　　石蕗 （つわぶき）
　


　　　　　　　　　　　ショウキズイセン 　
　　　　　


　　　　夏の暑いときにと思っていたが
　　　　　（エンジェルトランペット）




　　　　神社の銀杏も色づき始めた



　　　　　柿も収穫する人もなく
　　あとは鳥のエサになるのを待つばかり

　　　　　　　　


　　　　明日の天気予報

　　富士山が笠をかぶっているので、明日は　雨でしょう....？？？？　。



　　

たまねぎの植え付け

　　１１月１５日　天気　

・横浜の坂本堤弁護士一家の失踪判明

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1989年 平成元年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より


　　昨年（11/10,11/13）より、少し遅いかもしれないが、玉ねぎを今年も

　　　今日は松野、明日は伊佐布の畑にと........

　　　　天気予報だと明日（11/14）から雨らしい

　　　　　急きょ、苗を買い出しに行ったが、なかなか思った生きのいい苗は見つからない

　　　　　　コメリ、エンチョウ、カインズホームお店めぐり

　　　エンチョウで多少葉っぱが枯れかかっていたが、仕方なしに　約５０本　カインズホーム（富士店）で品切れ

　　　　今度は、沼津のカインズホームまで　ここでようやく思っていた苗（100本）をゲットできた。

　　　　　最初に、ここに来ればよかったのだが、これもまた、めぐりあわせ。

　　
　松野の畑へ　約５０本



　　　　植える野菜のスペースはなくなった。
　

　　大根はどの畑でも順調に育ってる
　　　

　伊佐布へ



　　ミズ菜 肥料効いているのかなあ...
　　　
　　　　あまりにも育ちが悪い


　　　　　ハクサイへの対応



　　　巻かなければ蒔くように仕向けてみました
　

　　だいこん　３本

　　　大きい　２本もらいました。
　　　
　　　　わが家の大根、残念ながら......。




　　　　　ちょっと寄り道

　　　パソコンで インターネットがつながらない件

　　　　11月12日の更新プログラムをインストールしてから

　　　　　最終的に、プロバイダーへ電話して

　　　　　　解決方法の指示を仰ぐ

　　　　今回の更新プログラムで多くの人の、問いあわせがあったとのこと

　　　　　　　　　　　　意外と簡単に解決した。　

深まる秋

　　１１月１３日　天気　曇り

・山階鳥類研究所が沖縄本島で発見された新種の鳥にヤンバルクイナと命名
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1981年 昭和56年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より


　　　　　　　　昨日の午後、パソコンのトラブル発生

　　　　　　　ウインドウズのアップデートを実施したら、プログラムが立ち上がらない

　　　　　　　何度かシステムの復元を実施したがダメ、昨夜はあきらめ今朝方再実施、無事立ち上がった。

　　　　　　　どうも、更新プログラムにバグがあったのでは......？


　　　　　　　まあいいか、こうしてブロブも書き込めるようになったのだから。




・　久しぶりの収穫

　　　　　　ごぼう、かぶ、二十日大根、小松菜、春菊...等。

　　　　　ごぼうは、まっすぐに伸びたものを想像するが　こんな形　でも、味に変わりなし。





　　　　このハクサイ、残念ながら自家栽培ではない
　　　　　　　　　　　（いつも畑で挨拶しているおじさんにいただいたもの）

　　　　　　　来年は、この姿が畠一面に見られる予定。



　　　　　　　　　　

　トマトが色づき始めた、鳥に見つからぬよう



　　　　じゃがいも、だいこん、きゃべつも日々成長中　
　





ちょっと寄り道



　 両河内へ向かう途中の興津川も紅葉が始まり、川面では　鮎の群れが泳いでいた。
　
　釣り人に教えてやりたい気持

　　

　　　　下 流 側　　　　　　　　　　　上 流 側、
　　　　

　　ヤマセミの湯付近も秋が一段と深まってきた　

　

　　



　　ひまわりを植えた場所を耕し、赤色クローバーの種をまきました

　来年の春が待ちどうしい　畑一面に咲いてくれると　いいなあ。




　　　ひまわり畑の持ち主のおばあさんに、柿を持っていくように言われ

　　三家族で、柿取りに


　　　　一本の柿の木から　　　　　隣のお宅の柿の木も
　　　　３ 袋も取れた　　　　　　　柿が鈴なり

　　　　　　　 　

　　　つるし柿にしたら こんなにたくさん

　　　　この、３倍　一本の柿の木になっていたのだから、あとは このところの雨

　　　　　　柿が腐らないよう祈るだけ

　　　

おばあさんへのお礼は、後日、つるし柿を御土産にしようと言うことに

　　　柿を、少し残して（鳥さんにもすこしおすそ分け）、無事終了
　　

そば打ちに向けて ６

　　１１月１１日　天気　曇り

・　　中央自動車道開通
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1982年 昭和57年）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊参考　今日は何の日より




　　　　　当初予定は日曜日（11/8）だったが、天気予報が昼から雨の為、土曜日へ変更との連絡あり

　　　　土曜日と日曜日の予定が変更可能になったため、参加することに。

　　　　結果として大正解（日曜日は朝からの雨）だった、


　　曜日を変更したため都合がつかなかった人少々、あとはいつのもメンバーが　はせ参じた。

　　作業前の、打ち合わせ

　　　　　　刈り取ったソバの束ね方は、......。
　　　　　たしか、昨年も教えてもらったが、一年たつとすっかり忘れてた
　　　　　（年のせいかな　？）

　

　　　作業開始（９時半スタート）

　　　　　　　

　　こんな若者（小学生）も大人顔負けの頑張りよう。



　　刈り取りは、順調といいたいが雑草が多い

　　そばと雑草、どちらが威勢がいい（牛糞の栄養は、雑草にとられたかな）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハイキングで杉尾山へ向かう人もチラホラと
　　　　　　　　　


　　

　　１０時半過ぎにしばしの休憩

　　オールドパワー、口はよくしゃべっているが、
　　　　　　　　　　　　　　　手と足がイマイチかな

　

お昼は、楽しいひと時




　昨年は、刈り取ったソバの大収穫を期待したが実入りが悪く期待外れ

　　　さてさて、今年は......？

　　二週間後の脱穀にご期待を。