12 月22日 天気 雨
・ プロレス初の日本選手権で力道山が木村政彦を破る。
(1954年 昭和29年)
・ ベルリン・ブランデンブルク門の開通式。18年ぶりに自由通行。
(1989年 平成元年)
*参考 wikipedia & 今日は何の日 & etc
この季節は富士山がどこから見ても美しい
なぜなら北風が吹き空気中の塵が吹き飛ばされスモッグ等が少ない
今回は東方面へ最終目的地は、沼津港にある ”びゅうお” まで、約25㎞の道のり
実はこのプランは2回挑戦することとなった、一回目は途中で挫折して目的地5㎞手前で引き返した。
(一回目は8日、二回目は19日)
お昼には自宅に帰り着くようにすると言う計画の為に・・・・
一回目この日も天気は上々、気になることは海岸の堤防をひた走るので風
追い風も向かい風も避けたい。
都合良く追い風に恵まれて帰りに風向きが変わり又追い風になるといいのだがそんな虫の良いことは起こらない、
特に避けたいのは帰りの向い風、疲れもあり自転車は進まないし防潮堤では風よけもなし
引き返しと言うわけにもいかない、これは苦しい。
いざスタートして新富士川橋を渡り始めると状況はわかる、走ってて風はないように感じる
実はこれが曲者、自転車の速度と風の風速が合うと無風に感じる。
新富士川橋、 防潮堤、 田子の浦港、 から見た富士山
富士山には左富士(吉原付近から見た富士山)と言う言葉がある
今回は富士山を右側に見てだんだん左側に見るようになった
のちほど、わかります。
防潮堤(煙突の煙もたなびくことなく無風状態) 今回の折り返し点ゴールまで約5㎞地点
千本松も立ち枯れ(松くい虫)があちこちで発生し
遠くにスタート地点が見える
ここまで来ると残りが約7km 遠くに見える煙突の煙を目標に走る
新富士川橋まで来ると残り1㎞少々
(行くときはなかった雲がかかり)
今回走った距離は約40㎞ 9時過ぎに出発して12時半前に自宅に到着
目標を達成するには、距離にしてあと10㎞ 時間にして1時間走らなければならない。
チャンス到来、天気良し 今回は帰着時間を考えないようにしよう 目標達成のために
・ プロレス初の日本選手権で力道山が木村政彦を破る。
(1954年 昭和29年)
・ ベルリン・ブランデンブルク門の開通式。18年ぶりに自由通行。
(1989年 平成元年)
*参考 wikipedia & 今日は何の日 & etc
この季節は富士山がどこから見ても美しい
なぜなら北風が吹き空気中の塵が吹き飛ばされスモッグ等が少ない
今回は東方面へ最終目的地は、沼津港にある ”びゅうお” まで、約25㎞の道のり
実はこのプランは2回挑戦することとなった、一回目は途中で挫折して目的地5㎞手前で引き返した。
(一回目は8日、二回目は19日)
お昼には自宅に帰り着くようにすると言う計画の為に・・・・
一回目この日も天気は上々、気になることは海岸の堤防をひた走るので風
追い風も向かい風も避けたい。
都合良く追い風に恵まれて帰りに風向きが変わり又追い風になるといいのだがそんな虫の良いことは起こらない、
特に避けたいのは帰りの向い風、疲れもあり自転車は進まないし防潮堤では風よけもなし
引き返しと言うわけにもいかない、これは苦しい。
いざスタートして新富士川橋を渡り始めると状況はわかる、走ってて風はないように感じる
実はこれが曲者、自転車の速度と風の風速が合うと無風に感じる。
新富士川橋、 防潮堤、 田子の浦港、 から見た富士山
富士山には左富士(吉原付近から見た富士山)と言う言葉がある
今回は富士山を右側に見てだんだん左側に見るようになった
のちほど、わかります。
防潮堤(煙突の煙もたなびくことなく無風状態) 今回の折り返し点ゴールまで約5㎞地点
千本松も立ち枯れ(松くい虫)があちこちで発生し
遠くにスタート地点が見える
ここまで来ると残りが約7km 遠くに見える煙突の煙を目標に走る
新富士川橋まで来ると残り1㎞少々
(行くときはなかった雲がかかり)
今回走った距離は約40㎞ 9時過ぎに出発して12時半前に自宅に到着
目標を達成するには、距離にしてあと10㎞ 時間にして1時間走らなければならない。
チャンス到来、天気良し 今回は帰着時間を考えないようにしよう 目標達成のために
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