育ったり育たなかったり。

　ども、江戸です。『転スラ日記』の10話は、ゲルドさんが本当にイケオーク。原作よりも描写が追加されていて、彼が背負っている悲哀と悲劇を繰り返さないという覚悟が伝わってくるようです。本当にアニメのスタッフは有能だと思うが、何故本編の方はあんなことに……。　


　さて、今日も続く植え替えネタ。
　エケベリア属「ハムシー」。

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　葉差しから育てたものですが、随分大きくなったものです。これの親株はこのくらいのサイズになった時には調子を崩していたけど、こちらは今のところ一部に日焼けが残っているくらいで、元気ですね。

　そしてユーフォルビア属「峨眉山」。

　　　　　
　　　　　
　2年ぶりくらいの植え替えです。最初に植え替えた時には葉が殆ど落ちてしまい、そのまま数ヶ月ほど成長が止まったので、環境に慣れるまでに時間がかかるタイプらしい。そんな訳で植え替えも避けていたんだけど、さすがに2年も経ったのでね……。
　ちなみに、植え替えたらすぐ水をやる説と、数日後にやる説があるのだが、どっちが正しいのだろう……。

　あと、葉が落ちたまま、年単位で成長が止まっていた子株を外しました。

　　　　　
　外したのは1ヵ月くらい前なんだけど、まだ根が出ていないな……。数ヶ月くらいかかる場合もあると聞いたことがあるような気がする。あるいは、そのまま枯れる可能性も否定出来ない。
　ただ、外した時点でよく見たら１～2mmほど新芽は出ていたんだよなぁ……。未だに変化は無いけど、少なくとも緑色は維持しているので、まだ枯れてはいない……はず。



　じゃ、今日はここまで。