せいろ

寒くなってから、よく蒸籠で温野菜をして、食べている。

生野菜は好きで季節問わず、たべてるけど、温野菜だといろんな種類の野菜が食べれるのがいいわ。

最近、自分のはやりは山芋とレンコン。

皮のままでぶつ切りして、いれて蒸して、皮ついたまま韓国のお店で買ったタレにつけていただく。



うまーい。



なんかおすすめあったら教えてちょうだい。

憧れの存在

出会った瞬間に憧れた人、アシュタンガヨガを愛するDavid Robson

http://www.partneryoga.ca/

http://www.ashtangatoronto.com/index.php

人生でそんな人に何人出会えるのだろう。


この人に出会えて、人が本来もっている潜在能力を実際に魅せられた。


出会うまで、自分は実際に目にみえたり、科学的に証明されてる論理だったり、そういうものが好きだった。


彼のヨガを目の前でみた瞬間、言葉を失い、自分の中から沸き起こる静だけど、熱い情熱が出ていた。


パワーや柔軟性とかそんなものだけでは絶対ない、何かを感じているとしか言いようがない、動き、息づかい、雰囲気。



"自分もそれを感じたい"



ただ本気で思った。




彼から実際に教えてもらえたのは、カナダにいた5年前ぐらいの8ヵ月間だったが、毎日のようにそれを感じたくてヨガの練習をしていた。


カナダから帰ってきて、4年すぎた。


帰ってきてから、いろいろあったけど、それをいまでも変わらずもとめている。





"this is it"



この映画をみたとき、davidをみたときと同じ感情が出てくるのを感じた。



David Robson


Michael Jackson



感謝

初 BAR私立探偵

山からおりてきたら、友達から着信が入ってた。


彼は岐阜に住んでいるんだけど、アレクサンダーテクニークのワークショップを八瀬まで受けにきていたらしい。


しかも、2泊3日の泊りで。


彼との付き合いはもう4年ぐらいになるんだけど、いい距離間を保ちつつ、なんやかんやらして遊んで、いい刺激をもらっている。


今日は船岡温泉で裸の付き合いして、
その後、前々から行きたかった、BAR私立探偵へ一緒にいった。



すきな雰囲気の空間だった


しかも、偶然にも、車を隣りの駐車場へいれてたら、なんか見たことあるひとが前に車をとめた。


そのまま、その人もBAR私立探偵へ入った。


BARのオーナーでもあり、映画監督の林海象さんだった。


探偵事務所5のネクタイを20本ほど握って、奥の隠し部屋へ消えていった。



今日はなかなか濃いじかんをすごした。

大文字山

今日は良い天気。



祝日も重なり、銀閣寺まで続く道はたくさんの人、人、人。



銀閣寺に入る門のまえで脇道へ行き、登山道へ。



あんなにいた人はもう見当たらない




静かな空間をただ登る




たまに人とすれ違い、挨拶する




山をただ何も考えず、登る人はいきいきしてみえた




山みたいな存在になりたいな～




さぁーおりて、船岡温泉へいこ。

内臓の重さをゆるす

まえから、興味があったが買うまでにはいたらなかった本あったのだけど、それを今日買った。



この1カ月で、何冊読んだのか、わからないけどなんせいっぱい読んでいる。



今日買ったみたいに、ちょっと目をとおしたら、ワクワクする本によく出会うし、お友達から本をオススメしてもらったりで読む読む。





小さなときは、本読みが苦手で国語の時間があんなにも嫌だったのにな。



確実に読まないといけない順番になってるときは、嫌すぎて、ドキドキして、それで、順番が回ってきたときにはかみまくり、恥ずかしい思いをして、さらにキライになる負のスパイラル。



あーなんて　苦しそうな　小学生の自分。



今の自分が近くにいたら、抱きしめてあげたいわ。



「今よめんでも、大丈夫」って、「かけっこで一番やからそれでいいんや」と・・・ね（笑）



最近、いろんな気づきがありますが、今日買った本を読んでたら、また、一つ気づきました。




「内臓の重さ」




カラダに変化があると昨日も書きましたが、内臓までゆるむ感じをゆるせることもできることに気づいた。





ちょっと自分でもあっけにとられた感覚で、歩いてて内臓がゆれる感じがつかめた。





多分これも、ストイックな自分がなせっていた技で常に若干引き締めるすべを身につけていた。






恐るべし、ストイックな自分（笑）





内臓が揺れる感じを許すことができれば、なんて心地いいだろか？





こんなにお腹ゆれても、ええんよね。





引き締めるときは、引き締めれるし、緩むときはどこまでもゆるめる、このギャップ。




楽しいー。




自分のこれまでの常識を覆されまくっている日々ですが、楽しくってわくわくで、面白がってます。







「内臓の重さをゆるす」

幼かったときの自分のことを思い出した。

前のブログで、"龍の絵をみて立ち止まっていた"と書きましたが、やはりずっとむかしに、よく龍の絵を毎日のように、みていた自分のことを思い出した。




3才から18才まで、住んでいた以前の実家で、寝るときにほぼ毎日みてました。




布団をひいた部屋の壁に、額にいれた龍がいつもいた。




しかも、"見るのが好きだった"感覚までよみがえってきた。





幼い頃のことは"忘れるのが、あたりまえだ"とおもっていたけど、そんなことはなく記憶の奥へしまっているだけなんだ。





そんな感覚になっていたら、またもう一つ思い出した。





3才4才ぐらいの時、両親が大人の話しを影でしているのが聞こえてきて、その内容がその当時から言っている意味が分かっていたけど、わからないフリをしないといけないと幼い自分がおもっていた。





しかも、自分が大人になったときに、このことは"絶対覚えておこう"とココロに刻むように念じてた。





"子供はわからないフリしてるだけで、すべてお見通しだ"



あんなにココロに刻んだはずなのに・・・

でも、すっかり忘れてた





なぜ今、思い出したんだろう？

龍

御寺泉湧寺の夜間特別拝観に先ほど行ってきました。


しかも、招待券を頂いて・・・感謝・・・



招待券ってすごいんですね。



たまたま車を借りていたので、近くまで行ってパーキングに入れようとおもっていたら、招待者用の駐車場に案内されてしまった。



やっ　ラッキー　！


着いてすぐに、拝観する前に、あったかい美味しそうな匂いに誘われて、精進そばをいただく。


美味しかったけど、味が少々濃かった　精進そば・・・？

そのあと、遅ればせ、拝観させていただいた。



ろうそくに火をともし、お線香をたてた。



毎回、必ず、お寺にいったらさせていただいている。



それをすると、心地がいいからだろう。



拝観を終えて、帰り道に雲龍院という御寺泉湧寺の別院があったので、いってみた。



そうしたら、ぞくぞくする龍の絵に出逢った。


なんかデジャブのような感覚で、「昔に見たことがあるなぁ・・・」としみじみ立ち止まっていた。

この感覚を味わいにきたんではないだろうか？



龍

救世主

たった一つの正しい姿勢なんて、あったりはしない






ただ戻る場所を感じろうとすれば、そのときに帰れるニュートラルが見つかるさ






その瞬間を表現したら、いいんだよ






あなたなら、大丈夫さ





あなたのままで






救世主

昨日はIKEA・コストコ、今日はなんば歩き。

昨日は京都のご近所友達を誘って、IKEAとコストコへ。


スタジオのお茶や備品を買いにいく口実をつけ、よく行っている。


外国の匂いがして、なんかワクワクする


コストコでは、なんか多勢で行って興奮してたからか、ホットドックにチキンベイグ、クラムチャウダーそして、ピザ。



食い過ぎた(笑)



が、楽しかったー




今日は普段は自転車で通勤してるところをなんば歩きで50分かけていった。



別に昨日食べ過ぎたから、運動しようとおもったわけでなく、急になんば歩きを練習したくなったから、ただ、やってみた。



カラダの調子もすごくよく、ゆるんでいるせいか、なんば歩きがこれまでで一番うまく歩けた。


いくらでも歩ける感覚・・・たのしい！（笑）



また、気が向いたら、歩いていこう。

初代 ファイトーー！ イッツパーツっ！！

・・・京都でのセッションDAY・・・


お昼のセッションが、急にキャンセルで午後に急きょ変更になった、でもなぜかウキウキした。


この急に空いた時間どうしたろーっと。


スタジオをでて、三条通りを河原町方向へ、お昼でもたべようとあるいてたら、寺町通りのカニのまえで、なぜか気になるひとが自転車を押していた。


じーっとみたら、わかった、ファイトイッパツの西村和彦ではないか。


まわりは、誰もきづいてないようだったが、あのアツい好奇心のまなざしのオーラにくいついたら、たまたま芸能人だった。


そのあと、時間が大ありな私は、西村和彦のblogをみつけてよんだ。


私は神社が落ち着いて好きなんですが、なんと西村和彦の実家は伏見稲荷神社の境内にあるらしい。



なんか、西村和彦が好きになってしまった。