健康の保持や病気の治療などに音楽を用いる「音楽セラピー」が注目されてます。音楽の持つ精神安定作用を活用する方法がメインのようです。例えば、右脳の活性化にはクラシック音楽が効果があると言われています。最近は便利で、ipodなどでいつでもどこでも、好きな曲を聴くことが可能となりました。このipodとは、一言でいえば携帯音楽プレイヤー。いくつかのモデルがありますが、最大で60GB。約15,000曲を携帯して持ち運びできます。音楽データをiPodに落とすのも簡単。iTunesと言う音楽データ管理ソフトを使って、CDやサイトから音楽データをPCに落とせば、後はiPodをPCに接続するだけで自動転送。15,000曲なんていらない、、、という人のために、最近では種々のサイズのシリーズがでており、安く購入することもできます。また、大きなメモリを音楽だけでなく、外付けのメモリとしても利用可能。つまり、自宅と会社などのデータの持ち運びにも利用できます。サプリだけでなく、好きな音楽で自然治癒力アップはいかがでしょうか。 追記:Appleは8日、iPod nanoを発表しました。(杏J夫)
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