今日2度めのブログ旅行記を。杏J夫も今日は時間ができたので、杏Jとアルバイシンに向かいました。先日杏Jも書いていましたが、アルバイシンは危ないと言われているところ。写真にあるように、要塞だったことから、両側高い白壁の家が迷路のようにそびえ立っており、確かに前後に人がいなければ何があってもおかしくない場所です。それなのに、なぜ行ったかというと、一つはグラナダ・アイがそこを通らないと行けないこと、もう一つはサン・ニコラス展望台がこの地区にあること。
グラナダ・アイというのは、ダヴィンチも使用していたというカマラ・オスクーラといういわゆるピンホールカメラで市内を円盤に投影しながら、グラナダを説明してくれるのです。これ、凄く良かった。グラナダを訪れる方は、是非立ち寄るとよいでしょう。ただし、あらかじめ場所を確認して歩くか、近くまでバスで行くことをおすすめします。女性一人では、あまりお勧めできません(今日知り合ったスチュワーデスの女性は、何も知らずに一人歩きをしたと言ってましたが・・・)
サン・ニコラス展望台からのアルハンブラの眺め、そしてのその逆のアルハンブラから(特にアーヴィングの部屋の横の通路)からアルバイシンの眺め。これらは絶景。(杏J夫)
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グラナダ・アイというのは、ダヴィンチも使用していたというカマラ・オスクーラといういわゆるピンホールカメラで市内を円盤に投影しながら、グラナダを説明してくれるのです。これ、凄く良かった。グラナダを訪れる方は、是非立ち寄るとよいでしょう。ただし、あらかじめ場所を確認して歩くか、近くまでバスで行くことをおすすめします。女性一人では、あまりお勧めできません(今日知り合ったスチュワーデスの女性は、何も知らずに一人歩きをしたと言ってましたが・・・)
サン・ニコラス展望台からのアルハンブラの眺め、そしてのその逆のアルハンブラから(特にアーヴィングの部屋の横の通路)からアルバイシンの眺め。これらは絶景。(杏J夫)