E-styleより

素敵な人、素敵なこと、素敵なもの…

講師をさせて頂きました。

2009-09-11 | テーブルコーディネート

9/7(月)に辻調理師専門学校様のご依頼により
フードビジネス研究講座の1講座として
「テーブルコーディネート」の講義をさせて頂きました。

テーブルコーディネート=おもてなしの達人という視点からお話を進めます。

食器やカトラリーをスタイリングするだけが目的ではなく、
一緒にテーブルを囲む人のために楽しい空間を用意し、
いかに喜んで頂けるか、いかに居心地のいい食空間を作れるか、
そしてその人が喜んでくれたら
私も幸せな時間を一緒に過ごせるというのが
テーブルコーディネートの一番の目的だとお話しました。

講義は続きます。

食べるってどういうこと?
おいしいって?
スタイル別コーディネートなどのお話と共に
やはり実践が一番わかりやすいということで
グループに分かれて、ナチュラル、カジュアル、モダンのテーブルを
デザインしていただきました。

それぞれにシュチュエーションを考え、
一緒に食卓を囲む人をいかに楽しませるか、驚かせるか、
それを自分も楽しみながらコーディネートしてみましょうということで
みなさん、色やデザイン、アイデアを出し合って、完成させました。

詳細はこちらをご覧下さい。

とても積極的で想像力豊かで、楽しんで参加してくださって
18歳~35歳の方達の若い感性が新鮮でした。

最後に、実際に相手を思って作成したコーディネート実習を終えて、
最初にお話した「人を楽しませようという心=おもてなし」を
ちょっぴり理解していただけたご様子でした。

フードビジネスという観点からみれば
テーブルコーディネートは
たとえば「商品販売」に視点をおけば、
ただ単に商品を売るだけでなく、
スタイル、デザイン、色などパッケージひとつ、見せ方次第で
こんなにイメージが変わったり
価値観が替わる面白さがあり、
売れる商品づくりや店づくりのヒントになったり
「商売」に視点をおけば、
「おもてなし、思いやりの心=サービス精神=商売の原点」にも繋がるんだと
私自身も今一度、テーブルコーディネートとは?という原点に
気づかされた大変有意義な一日でした。








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きいてきいて
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