「熱狂の日」音楽際２００７ ５月２日(1)

　☆ラ・フォル・ジュネ「熱狂の日」音楽際２００７☆
　　　　　　　　～民俗のハーモニー～
＊＊＊東京国際フォーラム　５／２（水）～５／６（日）＊＊＊

　　
２８日（土）にパーソナルカラーでいらした方からお話を聞いて
ちょっと気になっていた今回の企画。
「東京国際フォーラムで、音楽の世界旅行が楽しめます！」に
ひかれて初参加！
２００５～スタート！とのことですが、初めて知りました！

世界で最もエキサイティングなクラッシック音楽祭の一大イベント。
世界各国から１５００人以上の音楽家が集い、２００講演あまりの
コンサートを朝から晩まで繰り広げるクラッシックのお祭り！
一流の演奏が１５００円～３０００円で楽しめて、無料のイベント目白押し。
とにかくエキサイティング！！！

プログラムを片手にスケジューリングしながら楽しんできましたよ～


まずはホールAにての“ドストエフスキー”作品コンサート
指揮者はルーマニアのベーテルチャバ。
楽団はポーランドのシンフォニア・ヴェルソヴィア。
モナコからピアニストを向かえ、国際色豊か。
クラッシック初心者の私ですが、心地よい音のシャワーを
浴びてきました。


～開演前のホールの様子～
近くの小学校の児童が学習の一貫として参加
その姿が印象てきでした！


続いて、アウトドアの会場設定でのコンサート
ルーマニアの民俗音楽バンド
民俗音楽独特の情熱的な演奏とリズムに思わず乗って
しまったほど魅せられて・・・。

まだ、まだ続きます。　この続きは、また次に！