毎回人気のワインセミナー。
今回のテーマは“オーストラリアワイン”
引続き人気が高まっているオーストラリアワインですが
リーズナブルなテーブルワインのイメージが先行していますよね。
ところがここのところ、質・人気ともに高くなり価格も2~3千円の
ものから高価なものでは4万円台のものまであるとか。
驚きです!
当初、ヨーロッパの模倣から始まったワイン製法、今では独自の
ワインを作り出しているそうです。
南オーストラリア東の端あたりがぶどう栽培に適しているのだとか。
代表品種は何といっても“シラーズ”です。
ヨーロッパワイン(12度台)に比べて度数が高い(14度~15度)のが特徴。
「GREEN POINNT」
まず、乾杯はスパークリングワインで!
1986年にあの有名なシャンパンメーカーのモエ・エ・シャンドン社に
よってヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーに設立。
製法も原酒の中から最高のものだけを選び、さらに30ヶ月も熟成
させたもの。まさに王者の味わいに匹敵!
これを聞いただけで味わいが増すのは私だけでしょうか(笑)
「VIXEN]
めずらしい赤のスパークリングワイン。
かわいいボトルが印象的!
ロゼタイプのものは最近よく見かけますが、赤ワインのものは初めて。
泡が消えるまでしばらく置いておくと、なるほどしっかりとした味わいの赤。
何だか不思議!
「HATTTRCK」
今回、一番のお気に入り
まろやかで深みのある味わいで
口に含むととろけるよう。
何と度数、15度。聞いただけで目がまわりそう~
今回のラインナップ 8種(白・赤)
これだけ並ぶと圧巻ですね!
お料理たち
スタートから中盤にかけてのスパークリングと
白ワインに合う各種
オーストラリアワインをテーマに?
腕によりをかけての持ち寄りの数々。
オーストラリアのお料理の代表格と言えばバーベキュー。
新鮮な食材を生かした素朴なものが主流だとか。
全体を通しての感想は“恐るべしオーストラリアワイン”。
あなどれません!
テーブルワインのイメージが払拭されました。
模倣から独自の世界を作り出しているオーストラリアワイン
今後もさらに期待できそうですね。
次回、ワイナリーツアー予定。
9月末または10月ごろの企画検討中です。
今回も小松先生プロデュース。
決まりしだいご案内します。
今回のテーマは“オーストラリアワイン”
引続き人気が高まっているオーストラリアワインですが
リーズナブルなテーブルワインのイメージが先行していますよね。
ところがここのところ、質・人気ともに高くなり価格も2~3千円の
ものから高価なものでは4万円台のものまであるとか。
驚きです!
当初、ヨーロッパの模倣から始まったワイン製法、今では独自の
ワインを作り出しているそうです。
南オーストラリア東の端あたりがぶどう栽培に適しているのだとか。
代表品種は何といっても“シラーズ”です。
ヨーロッパワイン(12度台)に比べて度数が高い(14度~15度)のが特徴。
「GREEN POINNT」
まず、乾杯はスパークリングワインで!
1986年にあの有名なシャンパンメーカーのモエ・エ・シャンドン社に
よってヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーに設立。
製法も原酒の中から最高のものだけを選び、さらに30ヶ月も熟成
させたもの。まさに王者の味わいに匹敵!
これを聞いただけで味わいが増すのは私だけでしょうか(笑)
「VIXEN]
めずらしい赤のスパークリングワイン。
かわいいボトルが印象的!
ロゼタイプのものは最近よく見かけますが、赤ワインのものは初めて。
泡が消えるまでしばらく置いておくと、なるほどしっかりとした味わいの赤。
何だか不思議!
「HATTTRCK」
今回、一番のお気に入り
まろやかで深みのある味わいで
口に含むととろけるよう。
何と度数、15度。聞いただけで目がまわりそう~
今回のラインナップ 8種(白・赤)
これだけ並ぶと圧巻ですね!
お料理たち
スタートから中盤にかけてのスパークリングと
白ワインに合う各種
オーストラリアワインをテーマに?
腕によりをかけての持ち寄りの数々。
オーストラリアのお料理の代表格と言えばバーベキュー。
新鮮な食材を生かした素朴なものが主流だとか。
全体を通しての感想は“恐るべしオーストラリアワイン”。
あなどれません!
テーブルワインのイメージが払拭されました。
模倣から独自の世界を作り出しているオーストラリアワイン
今後もさらに期待できそうですね。
次回、ワイナリーツアー予定。
9月末または10月ごろの企画検討中です。
今回も小松先生プロデュース。
決まりしだいご案内します。