佐倉ウォーク その2(承前)

「川瀬屋」で蕎麦をたぐった後は武家屋敷に向かった
途中、「おはやし館」があったので入ってみた





暖かい! その暖気に薪ストーブのような木の香りを感じたが
薪ストーブがあったかどうかはわからない


     (↑ 資料は昨年のもの ↓)

佐倉では毎年、10月2週の週末3日間、五穀豊穣に感謝するお祭りがあって
それは「麻賀多神社祭禮」が母体となっている
19もの山車や神輿が各町内から繰り出される
100年以上続いている伝統ある祭のようだ



川越の祭りも素晴らしいようだが、佐倉の方が落ち着いてみられるかも??
武家屋敷は3棟並んでいて、90石、150石、300石の武士が住む「官舎」





まわりは県の木である「まき」の生垣で囲まれていて中は覗けない





屋敷の大きさは石高によって違うので調度品なども違っていたことだろう
お竃も懐かしいが、写真は300石の屋敷のもので一番大きく動きやすそう





隣の「侍の杜公園」は侍一家が家族で使っていたようだが



剣術の稽古のために木刀を打ち込む木が再現されていて



 チャンバラごっこが好きだった子供の頃の内なる火がかすかに燃えるのを感じた



武家屋敷を出てしばらく歩くと竹が両側に自生する「ひよどり坂」がある



京都の嵯峨野よりはかなりコンパクトで幅も狭いが趣があってよかった
坂の下には一本の桜があって下り坂の終わりにご苦労さん!とでも言ってくれているよう



「ひよどり坂」から20分位で桜が目立ち始めると佐倉城址公園が現れる



寒かったが家族連れが楽しそうにボールにたわむれたり、無邪気に遊んでいる



まだ、5-6分咲きのようだが満開になるとさぞ美しいだろう(ライトアップもあるみたい)

本丸跡の方からぐるっと回って城址に隣接している「国立歴史民俗博物館」に到着



3月19日に第一展示場「先史・古代」展示エリアのリニューアルが終わったばかり
ここは歴史に集中した博物館で、東京、奈良、京都の美術系の博物館とは一線を画している





展示は6室に分かれていて先史時代から現代まで、じっくり見ると1日はかかる

入口があるロビーの大きく開いた窓から桜の絶景がひらけていて
島根の足立美術館を彷彿とさせる…見事だ



展示室はそれぞれにその時々の街並みなどがミニチュアで復元されていて





細かい部分まで作り込んであり、力の入れ方が違うという印象



ともかく、時間が足りず、もっともっと欲しいなと思いながらも





(**館内写真は順不同です**)

歩き疲れもあって待合わせ時間を少し残してロビーに出た
もう、殆どの仲間がそこにいた
佐倉ウォークの最後はテクテクと京成佐倉駅に戻ること
そして、電車に乗って打上の「三本杉」(勝田台)に向かった 

by よしの ふくすけ   

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 佐倉ウォーク... 映画を観た »


 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。