荻窪のやわらかい焼鳥

22日の金曜日、お誘いを受けて日経WagaMagaラウンジの友人のホームグラウンドの串焼屋さんへ。
「やわらかい焼鳥」が売りだとのことで、案内されたのは荻窪駅西口から環八を越えたすぐのお店、串焼「太田」。

ご夫婦で切り盛りされておられることは直ぐにわかったが、手際も雰囲気も二重丸。

とりあえず、かんぱ~い!

まず、一串目はごぼう巻き…薄味で煮た?
ごぼうに三枚肉を巻いて…食べたことのない味! 
ごぼうの香りがひろがって旨い!
二串目は茄子にカレーを載せたもの…いわば、茄子カレー田楽…これも相性抜群
三串目からは、砂肝、ひも、ひなどり(若鶏だったかな?)、牛串あたりまでは次々と。
ひも…これも食べたことがない…適当に噛み応えがあって好きな食感。 
秘伝のタレともよく絡み合って美味しい。
ただ、ひもとはどの部位かは聞きそこなった。
レバーは当たり前のように美味しく、何のくさみもない。

ブリのカマ??
焼いているのは見えていたが、こんなところで出てくるとは…意表をつかれた。
丁度、良い加減の塩焼き。 
皮は残して、2度焼きでパリパリと食べさせてくれた。

同行したWagaMagaラウンジのもう1方のWagaMaga日記を読んでいると、まだまだ、食べていた! よくも食べたり飲んだり!

でも、何もかも美味しいものばかりで、久しぶりに焼鳥、食ったどぉ~!という気持ちになりました。

by よしの ふくすけ
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