ランチはフレンチ
ゲートシティ大崎に入居する会社を訪問
個人的にもよく知っていて一緒に遊んだことがある方なので
お昼でも一緒しましょうという話になり
山手通りを挟んだとあるビルの2階にある
フレンチレストラン「リヴァージュ」に案内された
広い店内に余裕をもったテーブル配置
テーブルにクロスはかかってないが
この余裕がこわい?
一緒した知人は完全にお馴染さんで
10名程の団体?が入っているので「いつもの席がご用意できないと」
マダムが恐縮する
「予約したわけでもないし…」
ともかく、静かなテーブルに案内された
後できいたら、知人は1週間に2-3回は来るらしい
知人はランチの魚(この日はスズキ)
小生は肉が仔羊のソテーにペッパーソース(だったと思う)
スープはポテトのクリームスープ
好きな食感と味わい
メインはこんな感じ
仔羊は柔らかくもなく、硬くもなく…
噛むほどに仔羊の味わいが広がっていく
「ここ高いでしょ? こんなに余裕があるし…」
「いやいや、彼らはこのビルのオーナーなんだ」
どおりで…
デザート(トップの写真)が出て
コーヒーか紅茶が選べるコース
お互いが知っている共通の知人の話をひとしきり
彼は小生より1歳年上の筈だが
帝王学教育をしていた社長のご子息が急逝したので
そのまた子息の帝王教育
まだ、辞めさせてもらえないだろうなとつぶやくが
まだまだやる気満々と見受けた
by よしの ふくすけ